親と子のバイオリン

上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記

一年半、一種の転機

曲調がちょっとかわってきました。[元気のいい曲]とか[悲しげな曲]とか一言で片付けられない曲が続くようになってきました。

曲の途中で気持ちを入れ替えて、また違った調子で弾く、というのは意外と難しく、同じ調子で弾きつづけてしまうプチーですので、強弱とあわせて、この、曲調の切り替えが一つの課題となり始めました。

フォルテでは力が入りすぎてのびやかさがない、と注意され、ピアノでは力を抜きすぎることにより弓が浮いてしまい、スカスカした音を出してしまいます。

ちょうどいい[加減]というのが、本当に難しいのであります・・・。






同じ指で押さえる音が二音続く時、隣の弦であれば、いちいち押さえ換えず、最初からちょうどいいところ(真ん中)へ指を乗せておいて、そのままちょっとずらすことにより二つの音を弾く、というのが初めてでてきました。(鍵かっこを横にしたみたいなマークがついています)


例えばミの後がシ(どちらも人差し指で押さえますし隣の弦です)の場合、ミ、シ、と別々に押さえず、ミを押さえる時点で、シを意識して押さえます。

先のことを前もって意識するのが極端に苦手なプチーはいつも、二つ目の音を弾いてしまってから「あ・・・」と気がつきますが、その時点で気がついても遅いので、これもまたいつでも何度も注意されるポイントとなってしまいました。




音の汚さも、プチーの大きな課題です。

汚いものに慣れてしまってはいけない、と先生に連発されています。

自分の好きな絵画にゴミがついていたら、とるでしょう?とたとえを出して説明してくださるのですが、机の上に消しゴムのカスがうじゃうじゃしていても、さほど気にもならないプチーですので、絵画にゴミがついていてもとらないんじゃないかしら・・・・。

ホコリだらけのテレビの画面も気にならないし、髪の毛だらけの洗面所のシンクも気にならない、というような生活をしていては、きれいな音は出せないんじゃないかと思う今日この頃です・・・。

サリーがもっと気をつけてあげないといけません。




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