アメリカの小学生用、日本の大人用、いろいろな問題集を使うようになってきました |
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>ニ年生時代のワークブック |
アメリカのワークブックばかりこだわって使ってきましたが。小2になる直前に公文式の英語を始め、そのおかげで日本の教材を使うことへの抵抗感が無くなりました。 できる限り自然な形で英語を取り入れたい、とずっと思ってきましたし、今でもそうですが、今の生活スタイルや時間のことなど色々考え、日本の問題集を使うのも悪くは無い、という結論に達しました。 (現地教材にこだわってきたサリーが公文式英語を始めたきっかけは<公文式。小1の冬に何故今更?な決断>にまとめています。) 今は、アメリカの子供向けワークブックと、日本の大人向け問題集を併用しています。 ・100 Words Kids Need to Read by 3rd Grade
お遊びだったはずがいつの間にか、このワークブックにより沢山のことを得られるようになっていました。 プチーの英語力の伸びがアメリカの同じ年代の子供達よりも鈍いせいもあるでしょう。ですが明らかに二年生用よりもぐんと難しい内容です。 そして四年生用の中味を見てみて、更にビックリ。せっかく購入したので使い切るつもりにはしていますが、かなりてこずりそうです。少なくともプチーが一人でさっさとやり終えることは無いでしょう・・・。 サリーだってもちろん知らない単語ばっかりでした〜。覚悟してのぞみます♪ ([追記]やり始めたら四年生用も楽しいものでした♪) 四年生用は<三年生時代のワークブック>へ 二年生用は<一年生時代のワークブック>へ 一年生用は<小学校低学年用ワークブック>へ 詳しくまとめてあります。 ・英単語・熟語ダイアローグ1800―対話文で覚える
絵辞典のように、絵を使って単語を説明してあるのがとてもわかりやすく、身近な単語も沢山出てきます。 パーティーに誘われたアメリカ人の女の子が、ベビーシッターのバイトと重なってしまって、参加できず残念、という場面では、その子が「アメリカでは結婚してからも近所の10代の子にベビーシッターを頼んで、夫婦だけででかけることはしょっちゅうなのよ。」と説明してくれます。 雑用を頼まれた日本人の青年は、その雑用の内容がわからず、もっとやさしい英語で説明して欲しい、とお願いします。 登場人物が、読み手の疑問を解決するようなかたちで会話をもっていきますので、読みながら自然にアメリカでの生活の様子を知ることができます。 英語プラス、アメリカの日常、文化、考え方などを紹介するための本ですから、会話文を読みながら新しい語句や習慣を覚えられて、楽しく進めています。 幼稚園児向けの教材ではありませんが、小学生中学年くらいになり、アメリカの生活に興味があれば、難しすぎることはまったくありません。 アメリカのシンクの下には生ごみを細かくする機械がついている、とか、そんな、知っていても知らなくてもどちらでもいいことこそ、知りたいようなわたくし達にはぴったりの、一風かわった面白い参考書です♪ [ワークブック関連ページ] ・ワークブック[参考書/問題集] ・一年生時代のワークブック ・三年生時代のワークブック ↑ページトップへ |
六歳〜(小学校入学後の英語子育て) 〜細々と、でも確実に着実に! | ||
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