絵本では物足りない小学生(小1)のための、字が多くて絵の少ないチャプターブック(英語洋書本)

お気楽英語子育て
>一年生時代のチャプターブック[fiction]>E.B.Whiteの作品シリーズ
使用教材 *E.B.Whiteの作品シリーズ*

・Charlotte's Web
この作品をもとにしたアニメDVDの広告を見て、楽しそうだったので読んでみることにしました。

最初の導入部分はかなり長い間情景の描写が続き、読むのを挫折しそうになりましたが、ハリーポッターの時と同様、話が転がり始めると、この読み聞かせの時間をサリー自身が待ち遠しく感じるくらい、面白いストーリーでした。
言葉を話す農場の動物達の話です。突拍子もない設定で奇想天外ですが、心温まったりほろ苦かったり、読み終えた後も、また是非読み返したい気持ちになりました。

ストーリーは面白いのですが、一つ難点は、時々出てくる情景描写部分の単語が難しすぎるところです。例えば農場に春がやってきた場面では、延々と、日差しのことやら芽吹き始めた植物の話やらが芸術的に表現豊かに語られ、ちょっと長すぎるくらいです・・・。

そこがこの作品の魅力でもあるのですが、多分プチーはそのあたりの情景をうまく頭に思い浮かべることはできていなかったのではないか、と思います。ちょっと詩的すぎて難しかったのではないかと感じました。

このお話のことをサリーはつい最近まで知りませんでしたが、アメリカではもう何十年も読みつがれている名作だそうです。

(Stuart LittleとCharlotte's Webは同じ作者ですが、Charlotte's Webの方が断然楽しい作品です♪)

・Stuart Little
この本を元にした映画は親子共に大好きで、プチーが家の中で英語を話し出す大きなきっかけを作ってくれたとも言える記念すべき作品なのですが、原作本は、映画とは随分とストーリーが違いました。(映画については<幼稚園時代ビデオ・DVD[長編]>のページでご紹介しています)
最初のうちは家族での様子が描かれていて映画と似た内容ですが本の半ばでスチュアートは友人を探すため旅に出てしまい(家出しちゃいました)そこから先はその道中で起きた出来事について淡々と描かれています。

アドベンチャーというわけではありません。しかも家出なんてしてしまい、家族はさぞかし心配しているはずです。ハッピーエンドでもありません。「そのあと、どうなったんだろうねぇ。」という終わり方ですので、よく言うと余韻が残りますが、こういった作風の小説を読むのが久しぶりだったため、かなり尻切れトンボに感じてしまいました。

ちょっと子供向けとはいえない作品だったような気がします。ただこの作者(E.B. White)独特の、細かい情景描写は芸術的です。(単語が難しいのがやはり難点です)

プチーにとっては、それほど印象深い本にはならなかったはずですが、こういう本もある、といういい勉強にはなりました。


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