もうすぐ小学生、幼稚園年長で読んであげたい知識を増やす英語洋書絵本

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使用教材 *年長時代の絵本[シリーズ展開]*

読み聞かせは小さい頃だけでなく幼稚園年長、そして来春小学校入学を控えているプチーにとっても欠かせません。チャプターブックの読み聞かせが増え、絵本の読み聞かせは以前ほどではありませんがそれでもまだまだ絵本が主流です。

 ・真面目に理科を学ぶ場合は<Let's-Read-and-Find-out Science シリーズ>
 ・くだらない小ネタと共に学ぶ理科を場合は<Magic School Bus シリーズ>
 ・躾の行き届いた理想的な家族の様子をのぞく場合は<Frances シリーズ>

リンクからとんでみてください。

スクロールが大変でも大丈夫、という方は(つまりページが縦に長いのです!)この下からどうぞ気長にみてみてください。

Let's-Read-and-Find-out Science シリーズ
Magic school bus シリーズ
Frances シリーズ

Let’s- Read- and- Find- out science シリーズ*
(全七十冊以上)

科学関係の絵本です。気象のこと、地球のこと、人間の体のこと、恐竜のこと、植物や動物のこと、宇宙のこと、などなど幅広くカバーしているシリーズです。

シリーズは二レベルに分かれています。少し簡単なSTAGE1と、少しレベルアップしたSTAGE2とあり、小学校入学直前のプチーのためにはSTAGE2をそろえています。

とても真面目に科学を説明してあり、笑うところはほとんどありませんが、絵本ですので、難しい事柄(例えば植物の受粉の仕組みなど)もわかりやすく、かつ本格的に説明してあります。

三十ページほどの薄い冊子で、各ページに文章が三行〜七行くらいです。

・Germs Make Me Sick!

風邪がうつる仕組みを解説してあります。

バクテリアのこと、ウィルするのこと、そしてそれに対抗するための白血球や免疫のことなどの話です。
決して簡単なテーマではありませんが、風邪そのものが身近な存在であるプチーにとっては、馴染みやすいテーマでもあったようです。

The Magic School Bus: Inside the Human Bodyを読んで、すでに血液などに興味のあったプチーですので、ウィルスの形を比較したりして遊んでいました。二冊とも血液の話が出てきますので、相乗効果で理解が進み、ちょっと喜んでいるサリーです☆

・How Do Apples Grow?
お花の中にめしべがあり、おしべがあり、花粉が飛んで受粉して、果実になるまでをとても詳しく解説してあります。

サリーが知らない単語も多く、辞書を何度もひきながら読みました。

つぼみ、花びら、くらいの英単語であればサリーも知っていましたが、がく、おしべ、などは聞いたこともありませんでした・・・。

と言ってもプチーにとってはどんな単語も最初は「聞いたことのない初めての単語」です。単語の難易度にいっさい関係なく、この本で随分語彙を増やしてくれました。

サリー自身も知っている単語をプチーが知っていてもさほど驚きもしませんが、サリーが知らない単語を次々と覚えていく様子を目の当たりにすると、「子供って覚えるのが早いなぁ」とつくづく感心しました。(忘れるのも早いので油断は禁物です!)


Magic School Bus シリーズ*(マジックスクールバス)
全十巻以上

絵本というよりは[挿絵が多めの本]と言った方がいい位、読みごたえのあるシリーズです。PBSのテレビシリーズを本にしたものだそうで、身体の中、食物連鎖、などを学ぶためのシリーズで(つまり理科です)、大人でも楽しめるくらいの濃い内容です。バスに乗って小さくなって、みんなで身体の中や水道管の中へ入っていく、というパターンです。

出てくる単語の中には、サリーも知らなかった単語がいくつもあるのですが、本の内容自体が生活に密着しているので、あらたな語彙として覚えておけば、日々の暮らしの中でいくらでも取り入れることのできる、役に立つ単語ばかりです。

文章は長いです。聞いてても聞いてなくてもお構いなしで読んであげることにしています♪(実際のところはほとんどの場合、プチーは退屈するどころか、とても興味を持って質問などしながら聞き入ってくれます。)

そして、今はまだ持っていませんが、このシリーズは、絵本の次のレベル、チャプターブック(文章が多めの本のことです)でも展開しているようです。絵本では物足りなくなってきたら、レベルアップできるのもうれしいです。

(ビデオ版を<ビデオ・DVD>のページでご紹介しています。よかったらそちらものぞいてみてください。)

・The Magic School Bus in the Time of the Dinosaurs
恐竜が好きなプチ−のために、またまた恐竜の本を購入してしまいました。何冊も同じテーマの本を購入することは珍しいのですが、それぞれ本によりアプローチの仕方が違い、色々な角度からみることによる相乗効果で、より理解が進んだのでは、と願っています。
恐竜のいた時代、というと[随分前]というくらいの認識しかなかったプチ−ですが(サリーもです☆)この本を読み、フリズル先生と子供達がタイムマシーンを利用して、複数の時代へ降り立ったため、恐竜のいた時代の中にいくつかのステージがあり、それぞれのステージで違った種類の恐竜が生息していたということがよくわかりました。

子供用の絵本ですので与えてくれる知識の量はしれてはいますが、化石のこと、肉食、草食恐竜のこと、恐竜の狩の様子、子育ての様子、など、サリーのような恐竜のことをあまり知らない大人にとっては充分過ぎるくらいの内容です。もちろんプチ−にとっても充分です。

恐竜や恐竜のいた時代の名前([白亜紀]など)は英語の発音が難しいのですが、リープパッドのソフトのなかに恐竜がテーマのページがあり、何度も遊びながら発音を聞いていたので、この本を読む時もなんとかうまく読んでやることができました。
(リープパッドについては<リープパッド>のページでご紹介しています。)

奥の深いテーマですので、ストーリー部分だけでは補いきれなかった情報は山盛り[マメ知識メモ]のような形でページのあちらこちらで紹介されています。この[マメ知識メモ]があるからこそ、サリーはこのシリーズの大フアンなのです☆

ストーリー展開は無理せず進み、なおかつ半端ではない量の知識も学べます。

・The Magic School Bus Inside a Hurricane
どうして雨が降ったり雷がなったりするのかということに興味を持ち始めたプチーに、サリーにかわってうまく説明してくれたら、と思い購入しました。マジックスクールバスのみんなは気球に乗り空へのぼっていき、台風の中へ潜入していきます。
台風の起こり方や仕組み、雷のこと、竜巻のことなど文章だけではわかりにくい事も豊富な絵やたとえ話により、わかりやすく解説されています。

もちろん幼稚園年長のプチーに全てを理解することはできません。熱い空気は上昇するということすらよくわかっていないプチーですから、わかったようなわからないような中途半端な状態ではありますが、あえて読んでやる理由はやはり、いろいろなことに興味を持って欲しいからです。

お天気が悪い日には空を見てほぼ必ずマジックスクールバスの話になります。

・The Magic School Bus: Inside the Human Body
食べ物と一緒に口から人体へ入って行ったマジックスクールバスのみんなは、栄養として体内に吸収されていきます。消化吸収がテーマのお話です。説明が細かいので、辞書をひきながら丁寧に読み進めました。(マジックスクールバスシリーズの絵本を始めて読む時は必ず辞書と単語帳とペンも一緒に用意します)
食道を通って胃へ運ばれ、そこで消化され、腸で吸収される、というところで終わるのかと思いきや、お話はまだまだ続きます。そのあと、血液に乗って運ばれて、脳へいったり肺へいったり、心臓へいったりしますから、これ一冊で、食べ物の消化どころか、体のいろんな部位の名前や場所まで知ることができます。

脳だの肺だのプチーの知らないものだらけですが各ページに詳しい図解がのっているので全く難しすぎる事はありません。

かなり教育的であるにもかかわらず、まめにでてくるくだらない小ギャグによって、楽しく最後まで読み終えることができます。

ストーリ以外にほぼ毎ページに[マメ知識]のレポートがあり、○×問題(正誤問題?)七問ほどもついていて、それにより、ストーリー展開にうまくのせることができなかった事実をさらにいくつも知ることができます。

・The Magic School Bus: At the Waterworks
水道の蛇口から出てくる水は一体どこからくるのかを探るために、みんなでマジックスクールバスに乗り込みます。小さくなった子供達は、川から蒸発し、雲になり、雨になって降ってきて、という具合に水と行動を共にして、最後に蛇口から出てくるまでを体験します。
水に関することを(人の体の三分の二は水で出来ている、というようなこと)[水の事実]と題したレポートとして、ページの端に付箋紙を貼るみたいにしてまとめてあり、ストーリを何度も読んで楽しんだあとは、そのレポートについて話も出来ます。

そして風変わりな先生の服や靴にもいちいち笑えます。この先生が変な服を着ているおかげで、「なんだこれ〜!」と読むのを中断して、ひとしきり笑わないと次へはいけません。

・The Magic School Bus and the Electric Field Trip
2004年は地震や台風がやたらと多くて、何度も停電の心配をしました。サリーは暗いのが苦手です。停電に備えて懐中電灯を買い足したり、入浴中にやたらとせかしたり(お風呂で停電したらこわそうです!)したおかげで電気というものにとても興味を持ったプチーのために、早速購入しました。
本を初めて開いた時は、そのびっしりと書かれた文字の多さにサリー自身がおじけづきそうでしたが、とりあえず、たっぷり30分以上は確保できる時、辞書と鉛筆持参で、読み始めました。

以前の苦い経験から、単語の発音には充分気をつけ、適当に読み進めないで、知らない単語は辞書をひき、発音記号も書きとめながら読み進めました。

予想通り、停電の話も出てきて、プチーのハートをつかんでくれました。

停電の起こる原因、火力発電の仕組み、発電所から送られてくる電気が明かりをつけたりトースターを熱くしたりする様子も、くわしく、わかりやすく説明されています。

登場人物が小さくなってみんなで電線の中を旅する設定なので、使っていない電気コードのビニールコーティング部分を一部切り取って、中の電線を丸出しにしてしまい、毎回小道具として使っています。電気コードの中にいる子供達に話し掛けてみたりしながら(子供だましな腹話術ですが、意外と楽しい☆)読み進めれば、48ページもの大作も、苦にはなりません♪

ストーリー展開の他に、まめ知識コーナーのような、より詳しい説明もついていますので、充分にストーリーを楽しんだ後は、さらに詳しくお勉強できます。

・The Magic School Bus Gets Ants in Its Pants
アリの生態についてです。[幼虫][さなぎ]などの単語は,
本を読み進めながらいっしょに辞書をひかないとサリーもどう発音していいかすらわかりませんでした。

それぞれのアリの役割分担がわかるちょっとマニアックな分野の本ですが、虫が好きな子供達にとっては興味深い内容なのではないでしょうか。

このシリーズ、やっぱり最高の科学シリーズです。これからも買い足していきたいです♪
                        
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Frances シリーズ*(フランセス)

クマの子フランセスの日常です。ちょっと厳しくて、でも愛情に満ちた理想的なしつけをするフランセスの両親は、サリーのお手本です。現実はなかなかこの本ほどはうまくいかないかもしれませんが、フランセスシリーズを読んでいると、サリー自身がすがすがしい気持ちになります。こんな家族すてきだなぁ、なんて思いながら読んでいます。プチーよりもサリーが気に入っているシリーズです。

字数は多めですが文章はわかりやすく読みやすいです。韻を踏んだり音の響きの美しさにこだわったような文章ではなく、ごく日常的でありふれた毎日を描いたものです。

・Bedtime for Frances
ひとりで自分の部屋のベッドで寝るように言われているフランセスは、心細くてなかなかひとりでは寝られません。何かと理由をつけて両親のもとへ戻ってきてしまう様子がひとごとではなくとてもかわいい☆

どこの国の子も同じだな、なんてほほえましく思います。
ですが父親の断固とした態度には正直驚かされます。お国柄、文化の違いを思い知らされました。

・A Baby Sister for Frances
妹が生まれたためお母さんに以前ほどかまってもらえず、それが不満でとうとう家出するフランセス。と言っても家出の先はダイニングテーブルの下、というなんともかわいいお話です。

フランセスの両親はとても厳しく、フランセンスが屁理屈を言ったりした時は返事もせず、(無視するという意味ではなく、そのまま話を進めるだけです)厳しく注意するというタイプですが愛情をたっぷりなのを感じます。
今回も、かまって欲しいフランセスの気持ちをうまく利用し、フランセスは家出先から気持ちよく帰ってきてくれます。毎度のことですがフランセスの両親って、うまいなぁ、と感心しました。

カセット(音源) もあります。

・A Birthday for Frances
フランセスの妹、グロリアの一歳のお誕生日の様子です。お誕生日の準備、お誕生日の進行など、外国のお誕生日会の様子を知ることが出来ます。

そしてまだまだ自分勝手で、妹になかなかやさしくしてあげられないフランセスや、そんなフランセスへの接し方が上手な両親の姿はとても参考になります。
子供向けの絵本であるにもかかわらず、サリーにとっては母親向けの育児書とも思えるくらい、いつもフランセスの両親にはいろいろ教えられます。

Bread and Jam for Frances
これは読みながら、もうおかしくておかしくて、サリーにとってこのシリーズのなかの一番のヒットになりました。

と言うのもフランセスがとにかく好き嫌いをし、ご飯を食べないのです。まさにプチーのようです!大好物のジャムパンしか食べません。ほかのものも食べてご覧、と言われても、食べてみようともしません。
そこでとうとう、朝食もお弁当もおやつも夕食もジャムパンにされてしまいます。家族の他のメンバーはおいしそうないろいろなおかずをを食べているのに、フランセスだけいつもジャムパンです。

心の中で「hooray♪」と叫びながら読みました。読んでいるサリーはお母さんサイド、聞いているプチーはもちろんフランセスサイドについています。お互いがお互いの気持ちになり読み進めることが出来る最高傑作です☆(ただ単に状況があまりにもサリーたちに似ている、というだけですが)

とうとう観念したフランセスは自分もいろんなものを食べたい、と言い出し、好き嫌いがなおったという結末です。現実はもちろんこんなにあまくはありませんが、なんとなく理想的で、プチーをこの本によってマインドコントロールできたらなぁなんてたくらんでいるサリーです。



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