7歳から英検2級に合格するため少しずつ始めた準備

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  年代別日々の様子 *小学ニ年生から/英検2級体験記*

小2の秋、英検2級を意識しはじめてからの記録です。三度度連続不合格し、四年の春にようやく合格しました。こちらは、不合格体験記です☆

このページは記念に残しているだけですので、本当の合格体験記としては是非、<英検2級(再挑戦)体験記>をのぞいてみてください!



1.<とりあえず、過去問を解いてみた>(2007.9.10)
2.<リスニングの解き方>(2007.10.12)
3.<長文の内容一致問題の解き方>(2007.10.13)
4.<英検2級、一度目の挑戦>(2007.10.22)
5.<長文の語句補充問題の解き方>(2007.10.28)
6.<語彙が増えるか?暗記ゲーム作戦>(2007.12.12)
7.<解き方の作戦>(2008.1.21)
8.<英検2級、二度目の挑戦>
9.<英検2級、三度目の挑戦>

へリンクからとんでみてください。

スクロールが大変でも大丈夫、という方は(つまりページがとてつもなく縦に長いのです!)この下からどうぞ気長にみてみてください。



1.<とりあえず、過去問を解いてみた>(2007.9.10)
2.<リスニングの解き方>(2007.10.12)
3.<長文の内容一致問題の解き方>(2007.10.13)
4.<英検2級、一度目の挑戦>(2007.10.22)
5.<長文の語句補充問題の解き方>(2007.10.28)
6・<語彙が増えるか?暗記ゲーム作戦>(2007.12.12)
7.<解き方の作戦>(2008.1.21)
8・<英検2級、二度目の挑戦>
9・<英検2級、三度目の挑戦>


.<とりあえず、過去問を解いてみた>(2007.9.10)

2級を受験できるくらいの英語力があるのか判断するため、時間をはかり、一気に過去問を解かせてみました。

英検2級の問題は、筆記問題45問(75分)とリスニング問題30問(25分)で成り立っています。合格するためには六割正解しなくてはなりません。つまり75問中45問正解すればギリギリ合格できる計算です。

プチーに問題を解かせる前に、まずサリーが問題にざっと目を通しました。筆記問題後半にどっと押し寄せる長文の数々は、プチーにとって一番の難所となりそうです。

一方、並び替え問題は公文式のお陰で随分得意になっているはずですから(準2級の時は、並び替え問題は手をつけませんでした。もちろん全問不正解)ここでちょっと点をとって欲しいものです。

このくらいはとってくれたら、という目標数値を自分なりに出してみました。

大問1の語彙問題:9問正解(20問中)
大問2の並び替え問題:3問正解(5問中)
大問3の長文空所補充問題:3問正解(8問中)
大問4の長文内容一致問題:5問正解(12問中)

リスニング問題:25問正解(30問中)

これで、ぎりぎり、45問正解したことになります。このラインを何とか超えれば合格も夢ではない、ということになります。(最初からギリギリ合格を目指すのも情けないはなしですけれど・・・)



プチーがこの、サリーのはじき出した数値に近い数の正解を出してくれたら、2級受験を検討してみよう、と思っていました。



週末、時間のある時に、プチーに問題を解かせてみました。一年も英検から離れていましたから集中力の途切れが一番の心配事でした。

空所補充問題のみ音読しながら問題を解かせることにしました。黙読ですと、本人は「読んだ気」になってどんどん進める癖があるため、確実に読ませるための音読です。(全て音読だと嫌気がさすと思い、長文は黙読を許しました)



大問1の20問に13分ほどかかりました。マークシートを使っていませんから、このくらいのペースで調度いい速さです。

大問2の並び替えは、途中何度か「時間結構かかってるよ」と声をかけつつ、11分かけて終了。声をかけなかったら延々とやっていたかもしれないと思うとちょっとコワイ・・・。

大問3の長文問題、12分で解いちゃいました・・・。大問4の長文問題も12分です。・・・あれだけの長文をこんなに早く読めるわけも無く、読んでいないのが丸わかりです・・・。


リスニングが始まった頃には完全にダラダラ、ゴソゴソ。だれちゃっていました。



試験を全て終え、採点しました。

大問1で9問正解。(お〜、予想とぴったりです!)
大問2で4問正解。(お〜、予想以上です!)
大問3で2問正解。(こんなもんか・・・。予想通り、ひどい)
大問4で4問正解。(読んでもいない割には、正解できてる・・・)

リスニング問題はミス続出で七割しか正解できませんでしたが、こちらは、集中力次第で点数を上げることができそうです。

と言うわけで、サリーの出した予想とほぼぴったりの結果に落ち着きました♪


今の時点では合格圏内から程遠いものの、絶対無理、ということも無さそうです。プチーも英検歴が長いため、全問正解しなくても大丈夫だということはわかっています。

「おしかったね〜」

と言ってやりましたら、まんざらでもない表情です♪
(物はいいようだなぁ、なんてつくづく感じました。サリーの言い方、表情次第でプチーの気持ちはどうにでも動くんだなぁ。)

「受けてみようか〜。落ちるかもしれないけど〜。」

と誘ってみましたら、ニコニコしておりましたので、近いうちに申し込むかもしれません。



筆記問題の半分もとれていないのに、申し込んでみようか、と思える自分達の心境が不思議です。九割とれていないと、とても受けさせる気にならなかった頃もありましたのに。(その時の合格最低点もやはり六割)

しかも、余裕で合格できていた頃には「合格点が低すぎるわ。六割だなんて。」と思っていましたが、今では、その六割正解でもギリギリで、そのギリギリを狙って受験するわけです。

余裕があったころは、余裕の無い合格をまるで意味の無いことかのように思っていましたのに、ギリギリ合格を果たした時には、ギリギリでも合格は合格、と開き直っちゃっていました。

その場その場の状況に応じて都合のいいように正当化してしまっていますが、英検を受けるかもしれない、ということで、生活に少し英語が戻ってくれば、それはうれしいことです。


うっかりミスをなくし、長文をもうちょっとちゃんと読む、というところあたりから対策を始めてみようかなぁ、と思います。

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.<リスニングの解き方>(2007.10.12)

英検2級のリスニング問題は全部で30問です。スクリプトは全て一度ずつしか読まれません。


前半15問は、対話を聞いた後、クエスチョンに答える形式。二人の人物が二度ずつ話し(Aさんが話してBさんが話してAさんがまた話してBさんがまた話す)その後、質問が読まれます。

対話は短いものですし、質問事項の英語は「この会話はどこでされたものでしょう?」とか「この後男性は何をしたでしょう?」など、理解しやすいものばかりです。

ですが、選択肢の英語が、少し多めです。最初の5問は四つの選択肢の英語がどれも5〜6語で、ささっと読めますが、それ以降は各選択肢の語数が10語ほどになってきます。

救いは、題材が[会話文]であることです。対話を聞き終える頃には完全に理解できているので、なんとかさっと読んで答えを選び、マークシートを塗ることが出来ます。ですが、この時点で、ちょっと[ギリギリ]という印象です。

各問題の間は、たった10秒しかあいていませんから、じっくり考える暇はありません。



後半15問は50語ほどの長文を聞き、その長文に対するクエスチョンに答える形式。長文は20秒ほど続き、とりあえず、まずはそれを集中して聞かないといけません。

こちらも質問文はやさしい英文ですが、選択肢の英語の文章がさらに少し長めだったり、とっさにわからず読み返したくなるようなものもあります。選ぶのに時間がかかり、間に合わないことが何度か出てくることがわかりました。とっさに感覚的に選べるほど単純な文章ではありません。

プチーはもう英検を何度も受け、慣れているので、考えている最中に次の問題が読まれた時は、もう自分の判断で、次へいくか、その問題を考えるか、決めていいことにしました。重なってしまった二問のうち、一問でも確実に答えられればそれでいいことにしました。



たまに、瞬間的に答えがわかる時もあります。そういう時は、次の問題の選択肢を読むなどして、次の問題に備えるのではなく、束の間の休息時間として、ぼ〜っとしたりひと息ついたりすることに使ってくれたら、と思っています。

途中で息をぬかないと、やってられません!次々問題が押し寄せるのですから☆



  ・選択肢を先に読むようなことはしないでいい。
  ・余裕がある時は充分、ぼんやり休む。

という方針で、なんとか長いテストを乗り切ってくれたらいいなぁ、と願っています。リスニングの語彙は筆記問題よりもかなり簡単です。ここでは一問も落として欲しくないなぁ・・・。

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3.<長文の内容一致問題の解き方>(2007.10.13)

筆記問題の最後の最後、34番から45番までは、長文の読解問題です。三つの長文はどれも内容一致問題で、内容を把握できているかどうかを問われます。

文章に語句を入れ込んだりするものではありませんから、なんとなくでも内容をわかっていれば解ける問題です。プチーはどちらかというとこのタイプの長文問題の方が得意です。

(逆に、内容をつかめないと全滅する可能性もありますけれど・・・)


タイトルを読んでも内容が全く予想できない時がほとんどですので、今回始めて[設問部分を先に読む]という方法を取り入れることにしました。




長文のタイトルを読んだ後、設問の問題文のみ読み(選択肢はとばします)ある程度その長文がどういう話なのかを予測します。予測できないような設問パターンもあり、うまくいったり、いかなかったりですが、読まないよりは読んだ方が、多少わかりやすいようです。

全ての設問を読み終えたら、もう一度、一番最初の設問を読み返します。その設問の内容をある程度気にとめながら、長文を読み始めます。設問の答えの部分がでてきたら、すぐ反応できるようにするためです。

ですが一筋縄ではいきません。単語を巧みにかえてあるので、単語を頼りにしていたのでは、気が付かないで素通りしてしまうことがあります。

例えば設問部分で[最善の方法]という言葉が使われている場合、長文の方では[最も適した対応]と書いてあったりします。同じような意味なのですが表現をかえてあります。(心憎い演出!2級の問題って素直じゃないのです・・・)

ですから、プチーは時々該当箇所に気が付かずそのまま読みつづけてしまいます。そこで、そんな時に備えて、さらに予防線を張りました☆

一番最初の設問の答えは、ほぼ必ず第一段落にあるはずだから、一段落目を読み終えた時点でまだ一問目に答えていない場合は、わからないなりにもとりあえず一問目を解いてみるように言いました。

選択肢も読んでみたら意外と答えがわかる場合が多く(間違うことももちろんあります)一段落終了とともに、一問目の解答も終了です。


そのあと、二問目の設問を読み返し、その内容を意識しながら、また長文を読み始めます。うまく該当箇所に気がつけばその場で解答しますし、もしうっかり通り過ぎてしまえば、また、第二段落が終わった時点で、とりあえず二問目を解きます。

この手順で最後まで解いていくようにしています。毎回その手順で解き、習慣づけています。




ですが、2級の選択肢を選ぶのは、本当に難しい!

なんとなくしか英文の内容の違いを感じ取れないプチーやサリーにとっては、正解以外にもう一つくらい「まぁ、これでも完全に間違いじゃないような気もするけど」と感じるような選択肢が混じっています・・・。

多分、正確には、一つしか正解がないのでしょうが[明らかに違う]というよりは[より良いものを選ぶ]というような、そんな感覚です。

と言ってももちろん、サリーはほぼ正解をわかるのですから、プチーだって英語力がもっとあれば自然に答えもわかるのでしょう。それにしても、プチーはいつも惜しい所で惑わされるので、見ている側のサリーも、いつもドキドキしたり、ガッカリしたりします。


この長文問題は、筆記問題の一番最後ですから、どの程度時間と気力が残っているのかわかりませんが、なんとか半分弱くらいは正解して欲しいなぁ、と思っています。

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4.<英検2級、一度目の挑戦>(2007.10.22)

2007年度秋の英検を受けました。終わった直後のプチーにたずねると、大問1(語句補充問題)はできたけど、リスニングは全くわからなかった、との答えでした。

翌日実際解答速報を見て答えあわせをしたところ、プチーの言う通りの結果で、リスニングの点が半分しかとれておらず、受験翌日早々、不合格が確定しました。

今回は、受験後のプチーに、前回と違いちょっと余裕があったため、色々とたずねることができました。

今回も少しだけ時間が余り、長文の見直しをしたそうです。見直して答えを書き直した、というその部分は見事全問正解。

これにより、見直しの大切さを痛感しました。




今までプチーに「時間が余ったら見直しするように」と注意したことは一度もありませんでした。時間が余った時の注意事項は「落書きは、解答用紙じゃなくて問題用紙にしてね」という、その一点だけでした。

幼稚園の頃から受けてきたプチーへの注意事項は、初めて受けた[五歳の時]の注意事項と全く変っていません。ちょっと見直さないといけない、ということに初めて気がつきました。


早く終わったのであれば、のんびりすればいい、なんて思ってきました。せっかくやり終えたんだから、その直後から[見直し]だんて大変だ、と思っていました。



ですが今回プチー自ら[見直し]したと聞き、驚きました。テストなんて受けること自体不自然だった年代でしたのが、いつのまにかサリー以外の人からテストを受ける際の注意事項を聞かされる年代になっていました。

お勉強系のお稽古はしていませんが、きっと学校で受ける小テストの時に、先生がこのようにご指導くださっていたのでしょう。



試験時間内は、問題を解き終わった後も、やっぱり試験時間中。その間は全力投球するべく、見直しをするように、そうプチーにあらためて話してやることにしました。

試験を受けるなんて大変なことだから、とそればかり気にしていましたが、そうも言えない年頃になってきただけに、我が子になにができるのか、何をすべきなのかもう一度考えてみようと思っています。


ブログにも英検受験の話を書いています。
英検2級受験終了!うりゃっ!
不合格を告知&涙のプチー
転んだからには何か拾おう♪
よかったらのぞいてみてくださいませ♪

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5.<長文の語句補充問題の解き方>(2007.10.28)

長文の語句補充問題は、プチーが一番苦手とする問題です。特に「しかしながら」や「このように」など、文章をつなぐ言葉を入れるものが、どうもわからないようすです・・・。

選択肢を見ると、どれでもいいように感じてしまうプチーのために、選択肢は見ないで考えることを勧めました。(本番そうしたかは不明)

優柔不断な性格で、しかも答えが曖昧にしかわからない状態で選択肢を見てしまうと、全てがぼんやり同じように見え、正しい答えが浮かび上がってきません。


選択肢など見ず、自力で答えを考えるよう伝え、試験直前何問かその調子で解かせてみました。

うまくいく時もあり、逆に自分の思った答えの同意語が見つからず失敗することもありました。ですが、色々調べると、この方法は有効のようでしたので、これからこのやり方に慣れさせていこうと思っています。

たとえ答えをうまく選ぶことができなかったとしても内容を把握するという意味で良い訓練になるのではないかと考えています。


万が一浮かばなければ選択肢を見て解きますが、選択肢の語句が難しくてわからない場合も多く、やはりこの[長文の語句補充]が一番の難関であることにかわりはありません。

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6・<語彙が増えるか?暗記ゲーム作戦>(2007.12.12)

英検2級に挑戦するにあたり、新たに追加したキクタン。レベルや分野でわかれているのですが2級にギリギリ合格を目指すくらいのレベルでしたら[Basic]と呼ばれる初級編がちょうどぴったりです。

[Basic]レベルには、普通のキクタン長文付きのキクタンリーディングがあるのですが、暗記が苦手なプチーのために長文付きのキクタンリーディングを選びました。

単語だけが並んだ状態ではとても覚えられないプチーのために、前後関係を補足してくれる長文が必要だと考えた結果です。


お稽古への行き帰りの車中で流すことにしました。車中、騒音の中聴いて聞きやすいクリアな音質ですので、車用にちょうどいいCDでした。

単語はチャンツで四つずつ紹介されます。四拍子の音楽に乗りながら

CAT 猫 CAT (やすみ)
DOG 犬 DOG (やすみ)
BED ベッド BED (やすみ)
DOT 点 DOT (やすみ)

CAT、DOG、BED、DOT

のような調子で、四つの単語が、ひとかたまりで紹介されます(とにかく常に四拍子)。単語紹介の部分だけ日本語がはさまれています。単語の紹介が終わると、長文(英文のみ)が読まれます。


・まずは、チャンツのリズムにのって発音

チャンツでリズムにのっているので、聴いていても心地よく入ってきますが、ただ聞くだけではもったいないので、まずはリズムに乗りながら英単語部分を一緒に繰り返してみたりしました。

これはこれで楽しめました。音楽がかかっていると、公共の場でも踊りだすプチーですので、チャンツの音楽はプチーの気持ちをのせるのに随分役に立ってくれました。

・日本語で補足

まだまだ物足りなく、次の手を考えました。英単語を説明するために使われている日本語訳がとても難しいことが気になっていましたので、ここを補うことにしました。

例えば[余暇]と言われても、プチーの頭の中は間違い無く「???」です。この言葉の説明をしてやりたい、と思い、最後の一拍のやすみの間に「休みの日とかにどっか出掛けたりすること!]と詰め込みました。

これも好評でした♪

最後のたった一拍に、サリーがその場で思いついた解説を早口でまくし立てるように詰め込むので、聞いているプチーは楽しんでくれました。早口だと、テンションもあがります。

CAT・猫・CAT・ふわふわした毛がかわいいちっちゃな動物!

という感じです。(あくまでも四拍子は崩さず、字余りで詰め込みます)


プチーがかわりに詰め込んでくれる時もありました。英語ではなく日本語を言うことになりますが、とにかく集中して聞いてくれればそれでかまいませんから、この方法もしつこく続けました。

・暗記ゲーム、記録に挑戦!

ずっと同じ方法だと飽きてきます。新たに策を練りました。難しすぎるかも、と思いましたが、この四つの単語を、とにかく覚えてみよう、と提案してみました。


つまり上記の例ですと「CAT、DOG、BED、DOT」の四つを覚えこみます。

英語、日本語、英語、と続く単語紹介の所ではひたすら集中し単語を覚えます。そのあと四つの単語全てがまとめてCDから聞こえてきますから、そのタイミングでCDと同時に言えたら成功です。

順番を間違ってもいけません。CDと一緒に同じタイミングで同じ単語を言えたら成功です。



これは意外と難しく、サリーも最初は二つしか言えませんでした。上記の例にあげた単語でしたら簡単そうですが、実際に聞こえてくる単語は

alarm
figure
youth
crime



peculiar
hobby
insect
gather

など、四つとも覚えこむのはなかなか難しいものが並びます。サリーはこれらの単語をほぼ全て知っていますが、そんなサリーでも苦戦しました。知らない単語もひっくるめて覚えるプチーは尚更大変だったはずです。

ただ、この単語は、一つの長文の中にでてくる単語ですから、必ず何らかの関連性があります。しかも単語紹介の後には長文も読まれますから、何度も繰り返しCDを聴いていれば、長文の内容もわかっています。

長文の内容を思い出すか、あるいは単語をそれぞれ関連付け、自分なりにその四つの単語を使って適当なストーリー立てをして覚えると覚えやすいし、きっとできるようになる、と覚え方まで伝授して、このゲームをスタートしました。




サリーは車を運転中というハンディがあります。最初はできても二つ、やっとできて三つ、という状態でした。ですが、さすが大人です♪2,3日すれば四つ連続もどんどん言えるようになりました。

プチーも半月ほど聞いていると、三つがラクラク言えるようになり、そしてやっぱり四つまとめて言えるようにもなってきました。

始めて四つ言えた時の喜びようは異常でした!一度言えてしまうと「自分は四つ言えるんだ」と思いながら聴くので、そこからまたいい方向へ進めます。



達成感もあり、楽しいゲームです。今のところこれでおおいに盛り上がっていますので、次の作戦はありません☆



ここで単語を言えたからと言って、覚えているかというと、そのあたりは定かではありません。ですがまずは、「聞いたことある」と思える単語を増やし、ただ聞き流すのでは無く積極的に英単語を頭の中に入れていくためにとても有効な方法だったと感じています。(もう右脳へ自然に入っていくような年齢でもありません☆)

何事も積み重ねです。いろんな風に積み重なり、それをいろいろな方向から引っ張り出したりしながら、整理整頓しなおしたり、他のものと一緒に使ってみたりするのですから、どんな形にしろ、頭の中に一度英単語を入れておいても損はないだろう、と思っています。

何しろ楽しいですから、車中のいい暇つぶしにもなります♪




存在をすっかり忘れていたテキスト。この記事を書くために机の上にたまたま置いていたのを見つけたプチーが勝手に手に取り、ぱらぱらとめくり、自分の気に入っている長文を読み始めました。

CDを散々聴いていますし、自分の趣味で好きに選んだ長文ですので、なんとも上手に読んでくれました。いつものボソボソとしたごまかし読みとはエライ違いです。

好きな文ならこんな風に読むのか、と驚きました。最後の最後、英検の直前には一緒にテキストでも学べるようにこれからももっとCDを聴いていこうと思っています。
(英検2級、二度目の挑戦まであと40日ほど)

                           ↑ページトップへ
.<解き方の作戦>(2008.1.21)

1月27日に英検2級の試験を再び受けるに当たり、あらためて解き方の作戦会議をしました。

プチーは直感で解く方なので、その直感を大切にした方がいい場合もありますし、一方、いい加減な所もありますので、そこは慎重に進めてもらわないといけません。

*大問1*

英検2級の語彙問題(大問1の20問)は、10分から12分くらいかけて解けるように、というのが一般的な目安のようです。ですがプチーはココをだいたい、5分〜7分で勢いよく解いていきます。(最初だからエネルギーが有り余ってます☆)

勢いを大切にしたいから、ここはこのペースでぶっ飛ばす方向でいくことにしました。


*大問2*

並び替え問題5問は、今までプチーの一番の苦手ポイントでしたが、今ではリスニングについで「点をとって欲しい」ポイントとなっています。ココは焦らず慎重に、ちょっと時間をかけることにしました。

ですが、もちろん、時間をかけすぎては危険です。子供の時間感覚というのは信用できません!とんでもなく居座らないため、「ちょっとやってみてわからなかった次へ進もう」という作戦でいくことにしました。

そのかわり、完全に仕上げられなかった問題には印をつけ、最後に時間が余ったらまず、その問題へ戻って来るように指示しました。見直しをする時はまず、並び替え問題でわからなかった問題から、という手順を決めました。


*大問3.4*

長文問題は、もう既に作戦を立て、それに従って解いてきていますから、これからもその作戦通りです。

空所補充は、最初から素直に読んでいくこと。読みながら素直に語句を入れていくこと。

内容把握問題は、まず問題文(本文ではなく出題されている問題の方)を読み、内容をある程度予想してから読むこと。

どちらの長文も、問題数と段落数がほぼ同じですから、一つ目の答えは一段落目、二つ目の答えは二段落目、とわかりやすいのも助かります。それを目安に落ち着いて進んでいこう、と決めました。


*見直し*

時間はほぼ必ず余るはずです。余った時間は見直しすることにしていますが、見直し時の作戦までつくってみました。

大問1の空所補充はもう、できるだけ見直さないこと。並び替えでうまくできなかったところ、大問1で、どうしてもわからなかったところだけを見直し、そのあと長文の見直しへ進むこと。

リスニングの問題は見なくてもいいから、筆記問題に集中すること。


*リスニング*

当然ですが、絶対聞き逃さないこと!2級は、一度しか読まれませんから!

日本語での試験解説の時は、充分リラックスして休憩すること。

一つ一つ丁寧に解いていったらいいから、次の問題を先に読んでおこう、なんて余計な事は考えないこと。




以上の作戦で臨む予定です。作戦ばっかり張り切って立てちゃって、本番うまくいくのかしら☆(予測不能・・・)


.<英検2級、二度目の挑戦>

結局不合格でした。ですが今回は本当によく頑張ってくれていました。前回よりも明らかに難しかったのに、健闘しました。

今回は、仕方が無い、とあきらめられる出来具合だったので、前回不合格の悔しさがより大きくなりました。

前回の問題なら合格できたはずですのに、久しぶりの英検だったため気が緩み、全く集中できなかったそうです。

逆に、今回はかなり真剣に解いて帰ってきましたが、残念ながら難しい話題やイディオムが多すぎて点が足りませんでした。



どの回で受けても合格できるのが、本当の実力です。

しかもぎりぎり合格なんて邪道かもしれません。


ですがプチーが、問題の内容を選ぶ(つまり実力が充分でない)のは承知していましたから、解きやすい問題の時にひょい、と合格してくれたらなぁ、というのが正直な気持ちです。

だって、わざわざ受験するのは、正式に合格して欲しいからですもの。

合否を気にしないのであれば、家で過去問題集をしておけば充分です。

受けるのであれば合格して欲しいなぁ。たとえぎりぎりであっても。


合格直後のことはブログに書いています。
<英検不合格〜涙無しで次へつなげる戦法>
も、よかったらのぞいてみてください♪


 9.<英検2級、三度目の挑戦>
小3の秋、満を持して望んだ三度目の英検は、決して難しすぎる内容で無かったにもかかわらずまさかの不合格でした。今回はいける、と思っていたためとても残念でしたが、ケアレスミスを防ぐ方向でこれからも対策していこう、とちょっと方向転換をしました。

まずは持っている力を出し切り、「これはしょうがないねぇ」とあきらめられるほどの問題以外は間違わない!というところから強化しています。

もう三年生ですから、問題の解き方などのコツは十分にわかっています。あとはうっかりミスを減らすだけ・・・。


今回の受験についてはブログにもいくつか記事を書いています。

英検ウィーク(対策1、お風呂英語)
英検ウィーク(対策2、粘り)
英検ウィーク(対策3、こじつけイメージ)
泣くな〜
明日の英検・・・ちょっと弱気?
英検合格最低点!六割越え!
お〜ち〜た〜・・・

よかったらどうぞのぞいてみてくださいませ♪




[追記]四年生の春、どうにかこうにか一次試験に合格いたしました〜。<英検2級(再挑戦)体験記)>へも是非お越しくださいませ♪




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