6歳で英検準2級に合格するための準備・心構え

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  年代別日々の様子 *小学一年生/英検準2級体験記*

小1の秋、英検準2級に合格しました。準2級を意識しはじめてからの記録です。

1.<まずはお手並み拝見>(2006.9.6)
2.<プチーの弱点@・読みの曖昧さ>
3.<プチーの弱点A・知っているイディオムの少なさ>
4.<プチーの弱点B・ひっかけ選択肢に見事にひっかかる>
5.<プチーの弱点C・時々ふと、ぼんや〜りしてみたり・・・>
6.<試しに一度受けてみた☆>(2006.10.15)
7・<一次試験に合格しました♪>(2006.11.1)
8・<二次面接のポイント@>
9・<二次面接のポイントA>
10.<二次面接のポイントB>
11.<英検準2級二次面接受験当日の様子>(2006.11.12)
12.<無事合格>


へリンクからとんでみてください。

スクロールが大変でも大丈夫、という方は(つまりページがとてつもなく縦に長いのです!)この下からどうぞ気長にみてみてください。

1.<まずはお手並み拝見>(2006.9.6)
2.<プチーの弱点@・読みの曖昧さ>
3.<プチーの弱点A・知っているイディオムの少なさ>
4.<プチーの弱点B・ひっかけ選択肢に見事にひっかかる>
5.<プチーの弱点C・時々ふと、ぼんや〜りしてみたり・・・>
6.<試しに一度受けてみた☆>(2006.10.15)
7.<一次試験に合格しました♪>(2006.11.1)
8.<二次面接のポイント@>
9.<二次面接のポイントA>
10.<二次面接のポイントB>
11・<英検準2級二次面接受験当日の様子>(2006.11.12)
12.<無事合格>


1.<まずはお手並み拝見>(2006.9.6)

9/3のブログにも書いておりますが、ひょんなことから、親子そろって調子に乗り出し、十月十五日の英検に向けて「ちょっと問題集でも解いてみようか。」ということになりました。


まずは九月半ばの英検申し込み締切日を見据え、それまでの二週間を二分割しました。

前半一週間で過去問題集の問題を一通り解き、空所補充問題、並べ替え問題、長文問題、リスニング問題がそれぞれどの程度正解でき、どの程度理解できているかを見極めることにしました。

後半一週間は時間を計り、マークシートも使い、本番と同じ条件で解かせてみて、時間通りにおさまるかどうか様子をみるつもりです。

申し込み締切日までにある程度のいい手ごたえを感じ、合格する可能性がある、と判断できた場合は申し込んでみよう、とプチーと約束しました。

今回プチーもかなりやる気ですので、今のところ毎日(と言っても始めてからまだ三日☆)

  「締め切りまでに、やっちゃわないとね!」

なんて、わかったようなことを言いながら、問題集を解き進めています。

現在、筆記問題では長文問題以外はすべて一通り解き終えました。リスニング問題も六割ほど解かせてみました。

五分五分、といったところです。八割方正解するところもあれば八割方不正解というところもありました。

リスニングは一度しか読まれない、というのがちょっと痛手です。二度聞けばわかることでも一度では聞き逃すこともあります。そのうえ万が一、プチーがぼ〜っとしてしまいましたらその間に問題文はさっさと読まれ、もう二度と聞くチャンスがないのです・・・。



圧倒的にイディオムの知識が不足していると感じましたので、プチーにきいてみました。

  「英検のために、今、一生懸命おぼえるか?
   それとも、自然に覚えるのを待って、それから英検を受けるか?
   どっちがいいのかなぁ。」

プチーは笑顔で、しかも右手を高々と上げて

  「いま、おぼえる!」

と宣言しちゃいました。あらら〜ぁ? 内心「全く口ばっかりなんだから!」と思いつつも、せっかくのこのやる気を生かせないとしたらそれもまたもったいないし、う〜ん、でもサリーにはここからのかなり険しい道程が見えるし、と頭の中で色々な考えが渦巻きました。

とりあえず、YESともNOともとれない

  「ふ〜ん、そうか〜。」

という不甲斐ない返事しかできず(車を運転中でしたし☆)自分でたずねておきながら、ながしてしまいました・・・。




答えがわからず散々泣きながら問題集を解いた後にもかかわらず、こんなにも爽やかな気持ちでいられるのは実はリスニング問題のおかげです。

今回(準2級)は筆記問題を解く時必ず苦戦するはずですから、必ず筆記問題を先に解いてからリスニング問題を解かせ(お口直し)「やった〜!沢山正解できてるね〜!」と、いい気分で終わらせてやろう、という作戦でいます。

時間のたっぷりある時に、筆記問題の大問を一問か二問、そしてその後リスニングの大問を一問、というのをワンセットで進めています。

一体どうするつもりなんでしょう、私達・・・。受けるべきか、受けないべきか。



[追記]この後ひと悶着ありまして(詳しくは9/14のブログへ)結局申し込みました。2006年秋、まずは初チャレンジです。

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2.<プチーの弱点@・読みの曖昧さ>

実際に問題を解き始め、まず感じたことは[プチーの読みの曖昧さ]です。

プチーの弱点はまず

  ・きちんと単語を見ないことによる読み間違い(ただのミス
  ・読む力が足らないことによる読み間違い(英語力不足

でした。


ただのミスがとんでもなく多いのが気になりました。プチーはとにかくいい加減で大雑把でした。

[THIS]と[HIS]を間違えたり、前置詞の[AT]と[ON]を間違えたり(全く似てもいませんのに)読み間違えがしょっちゅうです。

その上適当に口をモゴモゴさせてごまかしながら読み流したり、[WARM](暖かい)を[WORM](ミミズ)と思っていたり、[PIE](パイ)を[PEA](豆)と思っていたり、プチーのはちゃめちゃぶりにはあきれてしまいました。

例をあげたらきりがないくらい読み間違えていたプチーでしたが、英検の問題集をはじめて三日目くらいで急にかわってきました。ほぼ全く、不注意による読み間違いをしなくなりました。

プチーは[集中]と言う言葉が大好きですので、とにかく集中するように、とやいやい言っておりましたら、みるみる、読む態度がかわってきました。

不注意は訓練によって減らすことができるとわかりました♪




英語力不足による読み間違いも、とにかく減らすしかありません。知っている単語ですのに、読み方を間違ったおかげで意味がわからないなんてもったいないですから、知っている単語は漏らさずきちんと読めるようになってくれたら、と願っていました。(と言ってもこれといった秘策は何もありませんでした。)

例えば、[SCIENCE][QUIT][LIFE]などは、知っているはずですのにうまく読めませんでした、最初は。

ところがとにかく長文問題など解き続けるうち、ほんの五日でプチーの様子がかわってきました。

読む力が自然とついてきました。読む力がついてきたというよりも、単語を読んだ時に読み方がわからなくても、何度か適当に読みなおすうちに、うまく自分の知っている単語だということに気がつき、読むことができるようになってきたのでした。

つまり[勘がよくなってきた]のです☆

場数をふみ、慣れたことにより、プチーの読みは格段にうまくなりました。声も大きくなり、はっきり抑揚までつけて読むようになってきました。(今はまだ長文も問題文も全て音読させています)

英語力不足、と言うより、経験不足だっただけかしら、と思えるほどです。

というわけで、一つ目の弱点[読みの曖昧さ]はほんの一週間足らずで克服することができました。


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3.<プチーの弱点A・知っているイディオムの少なさ>

単語力もさることながら、準2級に必要なイディオム力が完全に不足しているプチー。イディオム力も必要とする大問1、2、3の合計33問の得点はまさに運任せ、という状態です。

英検準2級の受験のためには、自らが進んで努力して語彙を増やしたい、と張り切るプチーのために、過去問題集に出てきた、プチーが知らなかった単語のうち[これは知っておいたほうがいい]とサリーが思う単語のみ単語帳に書き写し、その単語帳を毎日復習するようにしています。

この単語帳には毎日欠かさず目を通している割には、特定の単熟語以外なかなか覚えが悪く、語彙はさほど増えません。


そこでプラス単熟語[CD]―文で覚えるというCDを購入し、かけ流しにより少しでも楽に単熟語を覚えてくれたら、とたくらみました!・・・ところがCDのテンポの速さに加えて日本語訳の難しさが原因で、なんとなく聴き続ける気がせず、断念

少なくともこの教材、手を加えない限り、うちでは使えそうにもありません。この無味乾燥な感じがどうも馴染めません。今までは幼児向けの教材CDしかきいたことがなかったのですから、いきなり中高生用のものに切り替えても違和感があるのは当然かもしれません。・・・・せっかく購入したのですからなんとかうまく使い回せないか検討中です。(このことについては9/12のブログにも書いています☆)




やはり原点に戻り、市販の教材(漢字にふり仮名もなく、日本語も難解)を使わず、サリーのオリジナル単語帳だけを使っていくことにしました。

単語帳は単語、イディオム、と別々につくりました。

最初のページに英単語を書き、番号をふりました。その[単語のページ]をめくると[例文のページ]です。同じように番号をふり、最初のページででてきた英単語を使った例文を書きました。(もちろん同じ番号の単語と例文は連動しています。)

イディオムに関しても全く同じように、[イディオムのページ]をめくるとそのイディオムを使った例文を見ることができるようにしました。

できるだけプチーの印象に残りやすいように、例文は実生活に関連する身近な話題でつくることにしました。

  ・Grandpa is retired. He is 67 years old.
  ・I recommended Dad to eat slowly.

など、プチーのイメージがうまくわいてきやすいようにしてみたつもりです。

例文を見ずに単語の意味がわかればそれに越したことはありませんし、わからなかったとしても、例文を見た時点で納得できればそれでよし、とすることにしました。



と言っても、ここ一週間でサリーがピックアップしたのは単語、イディオムあわせてほんの40ほど。しかもその大半をプチーはまだ覚えていません。こんなやり方で語彙を簡単に増やせるとも思えません。(英検準2級の問題は約3600語レベルです)

この[単語帳]はプチーのせっかくの[頑張って覚えたい]という気持ちを認めて、プチーに頑張らせてやりたいからつくったものであり、どちらかというと演出のための小道具です。

(今のところ、単語帳はサリーにはかなり軽視されています。・・・が、もしかしたら、予想以上に健闘してくれるかも、と少なからず期待をかけていたりもします☆)



脇役として単語帳も活用しつつ、やはり結局、読み聞かせを増やすことにしました。読み聞かせながら時々プチーとその本の内容に関する話をしたりしながら、意欲的に新しい単熟語を意識してみることにしました。

読み聞かせによる語彙の習得はおそろしく遠回りで一朝一夕にはできませんから、ひと月先の英検受験に直接結びつきはしないものの、長い目で見て、サリーにはこのやり方が一番あっています。

読み聞かせによりプチーの頭の中の英語濃度を高くして、今まで蓄えてきた英語の知識を取り出しやすくすることができれば大成功、と思っています。あとはプチーの実力を見極め、受験の時期を決めたいと思います。


なんだかしょぼくれた戦略ですが、プチーの頭の中の英語の量が少ないと、平気で[鼻]とか[腕]とか簡単な言葉の英語も出てこないような状態におちいります。

いわゆる[ど忘れ]のような状態なのか、とにかく単語がでてこないのです。

ですが何かの拍子で英語がぐいぐいと頭(記憶?)の奥から出てきて存在を主張しだすと、口からも英語があふれてきたりするのです。

実際、今まであまり積極的には取り入れてこなかった[かけ流し]を本格的に朝晩二回始めてから(まだたったの一週間)プチーの英語濃度はぐんと高まりました。いわゆる[英語モード]というような感じでしょうか。英語がすんなり出てきやすくなってきました。

二つ目の弱点[知っているイディオムの少なさ]は、短期間で克服するのはあきらめ、時間をかけてじっくり取り組むべく、読み聞かせとかけ流しを続けたいと思います。(そして密かに期待している単語帳の威力についてももっと時間があってから、効果のほどをご報告できたら、と思います)

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4.<プチーの弱点B・ひっかけ選択肢に見事にひっかかる>

英語を学ぶ上で[なんとなく]の感覚を大切にしたいからこそ、今までまるで文法事項などの細かい説明をしてきませんでした。そのせいか、空所補充問題を解く時、プチーはことごとく、ひっかけ問題のひっかけ選択肢を選んでしまいます。

例えば意味の少し似ている[ago]と[before]、[suffer]と[hurt]などの単語が並ぶと、先に出てきたほうを「これだ!(ピンと来た!)」という感じでかなりうれしそうに選んでしまいます。

ところが「じゃあ、選んだ単語を入れて文章を読んでごらん。」とあらためて読ませてみると、読みながら「なんだか違う・・・。」と気付くのです。そしてそのあと結局正解を選ぶことができたとしても、なんだか不安が残ります。

本番にセカンドチャンスはありませんから、選ぶ時にはくれぐれも慎重に選ぶように言ってきかすものの、相変わらずプチーは選択肢の[フィーリング]ばかりを重視してしまいます。ピンときたものを即座に選んでしまうのです。

そこで空所補充の問題を解く時の手順を決めました。

1・空所のかっこのところで読むのを中断せず、かっこ部分を飛ばして
  そのまま文章を最後まで読みつづける

2・選択肢は必ず全部読む

3・これかな?と思ったのを選んだら、マークする前にまずその単語を
  かっこにいれて文章を読み直す

毎回これでいくよう言い聞かせてみました。ケアレスミスをできるだけ減らさなければ点をとるところがありませんから、毎回毎回このように解く手順を指導しています。

相変わらず早合点の多いプチーですが、少なくとも問題文を全部読むようになってからは、ミスの数は少し減りました。このやり方を続けて一週間ほどたち、効果がやっと目に見えてきたところです。

早合点でさっさと答えを選んだ時のプチーのうれしそうな顔を見ていると、真剣に注意する気をなくしますが、少しずつ問題の解き方も教えていってやりたいと考えています。

小1からしなくてはいけないことではないものの、別に今からやっておいたからと言って損も無いだろう、と思うからです。こういった[問題の解き方]を、英語に限らず、他の教科の問題を解く時にもうまく使ってくれたらいいなぁ、と願いつつ・・・。

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5.<プチーの弱点C・時々ふと、ぼんや〜りしてみたり・・・>

この[ぼんやり]はかなりの曲者です。これをやめてくれない限り、どんなに余裕を持ってのぞんだとしても何もかも台無しです。(実際は余裕など全くありませんけれど)

例えば得意のリスニング。八割は確実に点をとって欲しいですし、できれば九割正解して欲しいですのに、ぼんやりしたことにより、総崩れになることがあります。

リスニングテストは筆記試験の後ですので、既にもう英検の試験が始まってから一時間以上が経過している状態で、ようやく始まります。プチーはこの頃、内心ため息でもついていることでしょう。

英検準2級のリスニング問題は、それぞれ一度しか読まれませんから、聞き逃してしまうと、もう後がありません。仕方なかった、と気持ちを切り替えて次の問題からまた集中しなおすしかありませんが、プチーは見事に「あれ?なんだっけ?え?」という否定的な気持ちをズルズルと引きずってしまいます。(まさにドミノ倒しです)

リスニングテストは三部構成になっていますから、途中、部がかわるごとに日本語での解説がはいります。そこでちょっと雰囲気もかわりますので、気分を入れ替えることができる、というところが救いではあります。

とは言ってもそれぞれの部で10問ずつありますから、その日本語の解説文まで待っていては手遅れです!不正解の連鎖はできるだけ早く断ち切らないといけません。

そこで

次の問題が読まれ始めたら、もう、その時考えていた問題はあきらめる!

という作戦でいくように、プチーを説得しています。・・・ですがこれがなかなかうまくいっていません。プチーは答えがわからなかった問題に未練があるのか、いつまでもしがみつきます。そうすることにより、次の問題もわからず、その次の問題もわからず・・・。

そのうちあきらめてしまい、消しゴムを割り始めたり、番号をなぞり始めたり。

本番、[途中であきらめる]のだけはやめて欲しいのですが、なにせ時間が長いものですから(筆記試験65分、リスニング25分)最後までやる気が続きません。



普段から長い時間かけて問題を解かせる機会を確保しておくことの大切さを感じています。ついつい普段は時間がうまくとれず、一日十問程度しか解かないのですが、その状態でたとえきちんとできていたとしても、全ての問題を通してやったら、全然正解できない、ということが充分起こりえることがわかりました。

小分けにしてもきちんと正解できていない状態では、まとめて解いたらまず無理でしょう。集中力も全く足りていません。(英検まであと二週間ほどです。

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6.<試しに一度受けてみた☆>(2006.10.15)

初めての会場(高校)での受験でした。今回は必要事項の記入中、付き添いの保護者がそばにいることを許されました。小学生が少なくともプチーの他に二人はいて、どの子もぼ〜っとした雰囲気だったためか、教室の中にあまり緊張感はありませんでした。

風邪をひいていたプチーのために「ティッシュを机の上に出しておきたい」と試験監督の男性に申し出ましたら、最初は却下されました。ですが「ではティッシュは机の中に入れておき、鼻をかむ度に手をあげて許可をえれば、鼻をかんでもかまいませんか?」としつこくききましたら、結局、ティッシュを出していてもいい、ということになりました。

この会場では、試験の途中にトイレへ行くことも許されていました。許可を得て、解答用紙を裏返してトイレに行ってもいい、ということでした。(ややこしいのでプチーには「トイレには行けない」と言っておきましたけれど)


終了時間にズレがあり、プチーの教室でリスニングが終わったのは一番最後でした。終わるまでは教室の前の廊下へも行けないよう、その廊下へ通じる鉄の扉(防火用?)が閉められていました。

会場によって、対応もやり方も違うので、色々な会場で受けさせてみたいなぁ、なんて感じました。(自分では選べないのが残念です)




試験の手ごたえとしては、プチーは「だめだった」と感じているようです。難しかった上、集中もできなかったと言っていました。

65分もありますのに、たった30分で筆記問題を解いてしまい、残りの35分は、問題用紙に漢字の練習をしたり文章を綴ったりして過ごしていたようです。

こんなこともあろうかと思い「落書きは必ず問題用紙の方にするように」と忠告しておいて正解でした。マークシートの方へは何も落書きせずにきれいなまま提出した、と言っておりました。

わしづかみにしたらぐしゃっとなった、と本人は言っておりましたが、ぐしゃっとなってもならなくても、今回は点数が足りていないでしょうから、どちらにしろ無理な様子です。

次回[ぐしゃっと]しないよう、先に注意しておかなくては☆
(この日のことは10/16のブログにも色々書いております。)

合否の発表は11/1です。英検ホームページにて合否閲覧が夕方から始まる予定です。

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7.<一次試験に合格しました♪>(2006/11/1)

英検準2級一次試験に合格していることを確認しました。

今回の合格最低点は75点中42点(56%)とかなり低めだったため、44点で58%しか正解できていなかったプチーも合格できたものと思われます。

不合格者も含め、受験者全体の平均点は41点です。

これをみると合格最低点が低すぎるようにも感じますが、英検協会の発表によると、毎回準2級の合格率は44〜45%ですので、これでも受験者の半分以上が不合格なようです。

ちなみに二次面接試験の合格率は八割ほどで、大半の人が合格できています。


プチーの反応など、たわいもないことはブログへ書いておりますのでよかったらあわせてのぞいてみてください♪

英検準2級一次試験合格(11/1)(お気楽英語子育てブログ)
「寝られないほどうれしい」英検一次試験合格(ママが先生☆自宅学習のススメ)


                            
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・<二次面接のポイント@>

英検は、一次試験合格がわかってから二次面接試験までほんの十日ほどしかありません。一次試験の合格がわかったら急いで二次面接対策です☆

準2級は3級よりも[ポイント]がはっきりしていて、そのあたりを前もって知っているのと知らないのとでは全く違うようです。

中学生ならともかく小学生でしたら、[ぬかりなく、充分すぎるほどに自分の英語力をアピールする]なんて芸当はできませんから、本人の英語力を信じて任せきる勇気はありません。



面接試験第一問目は、問題カードの文章についての問題で、質問は

"According to the passage, 〜 " (文章によると、〜)

という具合に始まりますから、問題カードの該当部分を見つけ、できる限りそこで使われている表現を使って答えるのが無難なようです。

自分で文章を作る必要がありませんから、学生さん達にはこの方が簡単かもしれませんが、プチーが一番用心して取り掛からなくてはいけないのが、この第一問目です。

 ・主語を正確にききとること
 ・主語、目的語などを代名詞にかえること

が必要となりますから、なんとな〜く該当部分の文章をそのまま読んでしまったのでは正確に答えることはできません。まるまる抜き出して読むだけではいけませんから、ちょこちょことアレンジしなくてはいけないのですが、そのような細かいことをプチーに求めるのは容易なことではありません・・・。

代名詞の意味がわからず、[each team]を[all team]なんて言い換えてみたり(苦肉の策)お手上げです。

あきらめずにあと一週間

「[WE]とか[THEY]とか、そういうのにかえてみて。」

と根気強く言いつづけてみようと思っています。

                           ↑ページトップへ
9・<二次面接のポイントA>

面接試験第ニ問目は問題カードのイラストAについての問題です。

イラストAには必ず五人の人物が描かれていて、五人ともそれぞれ何か動作をしています。その動作について説明すれば言いだけですのでこの手の問題はプチーの得意とするところです。決まりきった答えのあるものではありませんので、好きに描写してかまわないはずです。

例えば、テニスラケットをカバンに仕舞おうとしている女性が描かれていましたら、「ラケットを仕舞おうとしている」でも「ラケットを取り出そうとしている」でも「ラケットの準備をしている」でも何でも構わないはずです。

万が一[仕舞う]の英語がすぐに浮かばなくても、発想を切り替えることが出来れば[取り出す]という表現にかえてしまうことができますから、語彙が不足していたとしてもなんとかごまかすことのできる問題形式です。

ポイントは

五人全ての人についてそれぞれ何らかの説明をすること
現在進行形にすること

です。プチーには「一人も逃さず必ず全員について、話すこと」と「イングの形(現在進行形のこと)にすること」を教えてあります。現在進行形は普段の会話にもよく出てくるものですから、この問題は一番点をとれるところかと思います。(満点狙い!)

                            ↑ページトップへ
10.<二次面接のポイントB>

面接試験第三問目は、イラストBについての問題です。

イラストBには人物一人と、その人の心の中を表す[ふきだし]のようなものが描かれています。そのイラストを見て、その人の考えていることと、だからこれからきっとこういうことをするだろう、というような行動パターンを説明しなくてはいけません。

この問題には必ず[二つのポイント]があり、その両方をおさえて答えなくてはいけません。例えば[お弁当が売り切れ]で[お弁当を買いたかった女性が買えずに困っている]とか、あるいは[辞書がない]から[その本を読むことができない]という具合です。

因果関係のようなものを上手く説明しなくてはいけないのですが、プチーはこの二点をきちんとおさえて説明する、ということができないことが多く、最低限のことしか言いません。

しゃべりすぎる、ということは無いのですから、とにかく、必要かどうかわからなくても何でもかんでもしゃべるように、とプチーに言ってきかせているのですが、どうも口数が少なくなってしまいます。

その上、絵を見て、その人物の気持ちを想像する、ということがプチーにとっては意外とむずかしいことらしく、見当違いなことを考えていることもあります。


例えば、ケーキ屋さんのケーキから目をそむけて嫌そうな顔をしている女性と、彼女の心の中を表すふき出しの中に太った女性の姿が描かれている問題。大人でしたら

「ケーキを食べたいけれど、太るのが嫌でがまんしている」

ということは、簡単にわかります。

ところがプチーはこの女性の顔を見て、その人はケーキが嫌いだと思ったそうです。嫌な顔をしているからだそうです。そして、ふき出しの中の女性が、立ったまま、その上、ケーキを両手にわしづかみして食べている様子を見て、[立ったままで食べるのもいけないから買うのをやめた]と考えてしまいました。

その女性が立ったまま描かれていた理由は、お腹がでて太った様子がよくわかるからであり、ケーキを両手にわしづかみ(素手で!)している理由は、いかにもガツガツと甘いものを食べ、太っていく様子を表現したかったのだと思います。

ですがそのような意図はプチーには伝わらず、全く話の流れを理解していなかったプチー。

この第三問目は的外れなことを言うことが多く、あまり点数はのぞめませんが、この問題の練習をする、ということ自体がとても楽しく、英語以上の何かを学べそう、と期待しています☆

読解力や物事を上手く説明するための力をつけるのにも役立ちそうですし、いい機会ですので一つ一つ丁寧に時間をかけて話をしながら進めていきたい、と思っています。


11.<英検準2級二次面接受験当日の様子>(2006.11.12)

会場へは今回も受付時間よりも早く到着しましたが既に長蛇の列ができておりました。今回はなぜか、受験者全員身分証明書の提示が必要でした。(サリーは忘れました・・・。だって持ち物の所には、いらない、と書いてあったんですもの・・・)

会場へ行くと、やはり保護者は受験者待合室へは付き添えない、と言われましたので、念のため「英検協会に問い合わせ、付き添いが可能だとうかがっております」と言ってみました。(3級受験後問い合わせをした時の様子は<英検3級二次面接受験当日の様子>のページでご紹介しています)

すると、案内の男性がどこかへ確認しに行ってくださり、結局必要事項の記入が終わるまでだけ付き添えることになりました。必要事項の記入にのみ付き添い、待合室を退室しました。




今回で二次面接は二回目ですが、英検の係りの方の対応、持ち物、会場の運営の仕方は全く違いました。

前回は「この人は本当に必要なのだろうか」と思えるくらい随所に係りの人が立っていて(手持ち無沙汰な人多数!)ちょっと見回すと3、4人は一度に見つけることができるほどでした。

プチーの年齢が小さいという理由でかなり親切に対応してくださり、待合室へ行ったり面接会場から連れて帰ってきてくださったり、何をするのも同じ女性が世話を焼いてくださり、「責任をもって面倒をみますから」なんて、正直言って気持ち悪いくらいのVIP対応でした☆


ところが今回は、受付の場所を探してウロウロする人が多く(サリーもそのうちの一人です)係りの人も見当たらず、他の保護者の方が「あっちへ並んでますよ〜」と教えてくださり・・・なんていう具合でした。

しかも前回あれほど親切だったため、つい調子に乗り「面接会場から保護者控え室までは連れて戻っていただけるのでしょうか?」とたずねましたら、「そんなひとりひとり[ちくいち]把握なんてできませんから、それぞれ個別に受付まで帰ってきていただきます。」とびしっと言われ、あまりの差にびっくりしてしまいました。

受け付けと保護者控え室はかなり離れていて、プチーがきっと迷うだろうからと思い、保護者控え室ではなく受け付けの前でプチーを待つことにしました。

案の定プチーは受付へ帰ってくるまでに既に散々迷ったそうで、ですが誰かに尋ねようにも係りの人も見当たらず、ウロウロしたそうです。


なんだか3級の時よりもずっとずっと気疲れしました。プチーがまだ小さいからこそ、どうってことのない(道に迷うことや、必要事項の記入のこと、など)がいちいち気になりました。

小さい子に英検を受けさせるということはこういうことか、なんてあらためて感じました☆

プチーにはあらかじめ、何が起こっても不安に思う必要はない、と言ってありました。大きい人向けの試験だから、小さい子が困ることもあるけれど、そんなことは気にしないこと、そしてサリーからいつ引き離されるかそのタイミングがわからないから、サリーをあてにはしないこと、と言ってありました。

前もってこうして心の準備をしているのといないのとでは大違いではないか、と思っています。小さい子だからといって特別扱いしてもらおう、なんて言う気持ちは毛頭ありませんし、大きい人たちにまじって受けるのですから当然、プチーのことは[想定外]であるかもしれない、と肝に銘じておりました。

とは言っても、今回の「誰が誰か[ちくいち]把握なんてしていない]の言葉に、はっとさせられました。プチーはどう見ても、会場で一番最年少で目立つから、だから覚えてもらいやすいだろう、とか、面倒をみてもらえるだろう、なんて知らず知らずのうちに期待していたのだと気がつきました。

恥ずかしい話です。



年少受験者の保護者の皆様、小さいからと言って特別扱いしてもらおうなどという出来心を起こさないようお気をつけください。自分が恥ずかしい思いをさせられます☆


12.<無事合格>

二次面接にも合格し、無事なんとか準2級にも合格できました。

二次面接では、頼りにしていた[音読]で、最低点の1点しかもらえず、ここで初めて、プチーは音読は苦手なんだな、と気がつきました☆


Q&Aは、とにかく話せばなんとかなりますから、ど根性で乗り切った模様です。

ポイントはバッチリおさえていったはずですもの、当然です!


このあとたっぷり一年休んで、一年後の秋からまたぼちぼち2級に向けて勉強しはじめました。2級のハードルは準2級のハードルより更に高そうです。

(関連ブログ記事:英検2級と準2級の差


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