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                            シリーズ
 使用教材*Junie B. Jonesシリーズ*(全数十冊)

何十冊と続くシリーズもので、もうすぐ六歳になる女の子が主人公です。プチーにとって身近な幼稚園が舞台のシリーズでしたから楽しめました。(主人公自身も成長し、小学生版もあります。小学生になったプチーのためにもう注文済みです♪)

ほんの5ミリほどの厚さで(70ページ弱)字も中学校の教科書くらいはあります。読んで聞かせるだけであれば物足りないかな、と最初は心配したくらいの気軽な本です。

良くも悪くもかなり[アメリカン☆]な内容です。とてもくだけた内容ですので、いわゆる、ちょっとした俗語(スラング)を学ぶのにはよさそうです。そして最初から最後まで主人公であるジュニー自身が語る、というかたちですすみますので、時々間違った英語がでてきます。五歳児らしい間違いで、きっと英語話者にとっては明らかにおかしいとわかる、素朴な間違いなのでしょう。そのうちのいくつかはサリーにでもわかる、単純な間違いですが、微妙なものはサリー自身も気付かずそのまま読んでいそうです。

悲しいかな、日本人であるサリーには、この本に出てくる英語表現のくだけ具合がどの程度のものなのか、わからず、サリー自身や、特にプチーが使うのに適した表現であるかを見極める事ができません。

というのも、いくら自然だったり、多くの人が使う表現であったりしても、「・・・っていうか〜」「・・・みたいなぁ」のような表現をわざわざ好んでプチーに使わせたいとも思えません。[stupid]の連呼もいただけません。いくら英語話者独特の間違いであったとしても、わざわざ間違った英語を身につける必要があるとも思えません。ちょっと面白おかしく、俗っぽくしすぎているような気がして、すすんでこのシリーズを集めたいという気にはなりませんでした。

[追記]幼稚園年長二学期

プチーのリクエストに答え、四冊もまとめて追加購入してしまいました☆
いかにもアメリカ的な日常がやっぱり面白くて、サリーも結局このシリーズがなんとなく気になっていました。

一冊ずつ読みきりですので、巻の続き番号順に揃える必要がないのも便利です。決して上品ではないちょっと低俗な雰囲気だからこそアメリカンを堪能できます♪

ただ、アメリカらしさをとてもリアルに体感できるのも、この俗っぽさゆえかな、と感じます。

例えば入園前の親子と先生の三者面談時に、なんと幼稚園の先生は机(イスじゃありません!)の上に座って足を組み母親と話をするのです。その挿絵の様子が、日本ではありえない、あってはならないラフな感じで、びっくり仰天しました!

二時間もあれば全て読めてしまいそうな短さなので何度も繰り返し読め、絵本感覚で楽しんでいます。

このシリーズのよさはなんと言っても、日常サリーやプチーが使えそうな身近な表現が豊富なことです。サリーにとってこれはとてもありがたいことです。

そしてもう一つは、幼稚園には色々なお友達がいて、喧嘩したりしながらもなんとか楽しく過ごしたり問題を解決したりしていく様子を客観的にみることにより、プチーの毎日にも少しでもいかしてくれたらなぁ、ということです。

                          
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・Junie B. Jones and the Stupid Smelly Bus
シリーズ第一冊目では幼稚園の初日の様子が描かれています。

日本とシステムが違う様で、地域の学区の小学校の一室を使って幼稚園年長の授業をおこなうらしく、そのため幼稚園のことを[school]と呼んでいます。

プチーも真似して、"I go to school."なんて言っています。しかも年長にもなって、午前か午後のみの半日授業です。張り切って三年保育へ通うプチーとは随分違います。

スクールバスで幼稚園へ通う様子、まだお友達がいなくて緊張している様子、幼稚園での先生のやりとりなどが主人公本人によってちょっと愚痴っぽく語られています。

主人公は一日中文句ばかり言っているような女の子なのですが、これをいかにも憎たらしげに読んでやるとプチーも楽しそうに真似します。プチーが思わずリピートしたくなる表現がたくさん出てきますのでうれしい反面、言葉遣いがあまりよくなさそうなので、ちょっと不安もあります・・・。


・Junie B. Jones and the Yucky Blucky Fruitcake
シリーズ第五作目は幼稚園でのお祭りがテーマで、それぞれの[出し物]がどういったものなのか詳しく説明されているため、アメリカの幼稚園でのお祭りの一例がわかります。

こんな風に日本との違い(少なくともプチーの通う幼稚園のお祭りの出し物とは全く違います)を感じることができる時が、「この本読んでよかったなぁ」なんて感じる時です。
ゲームはそれぞれ楽しそうですが、園長先生の顔に濡れたスポンジを投げつけるゲーム、なんていうのを日本でもしている幼稚園があったら是非知りたいです!このゲームはちょっといきすぎだと思うのですが、アメリカでは本当にこんなゲームが一般的におこなわれているのかしら。
                          
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・Junie B. Jones and That Meanie Jim's Birthday
シリーズ第六作目は、タイトル通り、大嫌いなジムのお誕生日についてです。アメリカのお誕生日会の様子(ゲームのこと、招待状のこと)を具体的に知ることができます

と言ってもジムのお誕生日の様子を詳しく描いているだけのストーリではなく、お誕生日に招待されそこねてとてもさみしい思いをすることになってしまうジュニーに焦点があてられています。

今回あまりにも教室内での態度が悪かったジュニーが校長室へ送り出されてしまったのには驚きました。アメリカのビデオでは時々、やんちゃしすぎた小学生の男の子が校長室へ送られ母親とともに叱られる、という場面が出てきますが、幼稚園児でも同じようなことがあるのかもしれません。

・Junie B. Jones Has a Monster Under Her Bed
シリーズ八作目はモンスターのことです。

同じクラスのお友達に、ベッドの下にはモンスターが住んでいるものだ、ときいたものですから、ひたすらこわがって挙動不審なジュニーが笑えます。


モンスターの話となるとプチーも落ち着いてはいられず、"It's not real, right?" を連発し、びくびくしながらきいていました。

夜一人で寝るのが恐くてあの手この手でお父さんお母さんを寝室に呼びつけるのですが、結局最後まで、来てはくれません。断固として一人で寝るように言われるあたりがアメリカならでは、です。こんなにも恐がっているのにちょっとかわいそうに思えました。

おばあさんのセーターを引っ張りながらモンスターのことをうったえる様子、モンスターがどんな風に襲ってくるのかを説明する様子、など語彙も豊かで日常的に気軽に使える表現が多く出てきて、子供との日常会話の勉強にはちょうどいい本です。(大満足☆)



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