公文式の英語。H教材の様子 |
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>公文式入会テストとH教材>一ヵ月半後(HT教材200まで終了) |
一ヵ月半かけて200枚が終わりました。ほぼ毎日5枚、一週間に30枚のペースで進めています。5枚をほぼ20分で終えますが、書くところが多いと30分かかりますし、少ないと15分ほどですむ、というような調子です。 H教材では助動詞の[may][can][should]などをまず学びました。文章の丁寧さ加減によって助動詞を使い分けるという細かい作業が続きましたので、うっかりミスを連発することもありましたが「ちょっとずつ細かいことも理解していこう」と言いながら進めました。 接続詞の[if][when][but]などもでてきました。既に意味を知っているものばかりでしたが、わかっているはずの接続詞でもちょっと苦戦した所がありました。 [before]と[after]のところでは、文章の意味は正しく理解しているのにどうしてもうまく和訳の文章を作れないこともありました。 テレビをみた後に歯を磨くのと、歯を磨く前にテレビをみるのと、時間の流れとしは結局同じことですが、ニュアンスは違います。大まかな意味はあっていても結局は間違っている、というケースが時々ありました。 どうやったらそんな変な和訳になるの?ということもありましたが(ですが話の流れとしては正しいのです・・・)そのあたりは臨機応変、肯定もせず否定もせず、自然に訂正しながら進めています。 臨機応変、というよりは、かなり自分よがりに勝手に進めている面もあります。 [私達のチームのコーチ(The coach of our team)]を[私達のコーチ(our coach]としてしまったりする時は、もうサリーは勝手に丸をつけてしまっています☆(もちろん本当はいけません。先生にはばっちり×されます!) ですが先生に深くつっこまれないのをいいことに、この調子で流しています。 文法事項がだんだん積み重なってきました。助動詞の細かい使い分け、三単現のS、過去形、複数形、と、どれも簡単なものばかりですが、1つのことに気をとられ他のことを忘れたり、というミスが増えてきました。 スペルのうつし間違いが激増していますので、これだけは「するな!」と厳しく注意しつつ、HU教材へと突入しました。 ↑ページトップへ |
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