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                             シリーズ
 使用教材*Magic Tree House シリーズ*(全二十巻以上)

兄妹二人で、色々な国や時代に旅するという設定ですので、あらゆるジャンルのものに興味をもつきっかけをつくってくれるのでは、と期待しています。

各巻の内容はかなり浅く、この本を読んだからと言って決して幅広い知識を身につけることができるとゆうわけではありません。ですが少しずつシリーズをそろえてみようと思ったポイントは、毎回のテーマがいかにもプチーの興味のありそうなことであったということです。そして、もっともっとそのことについて知りたいという場合のために、さらにもう一歩深くつっこんだ内容の副読本まであるということも決め手でした。これは便利です☆(副読本の無い巻もあります)

一巻ずつ謎解きしながら進んでいくので、できれば順番に一冊ずつ読んでいきたいです。70ページほどで2時間もあれば読み終えてしまう手軽さもいい♪
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・Dinosaurs Before Dark
シリーズ一作目はプチーの大好きな恐竜についてです。

恐竜の本ですがたった4種類ほどの恐竜しかでてきません。主人公兄妹、ジャックとアニーが、恐竜の時代にタイムスリップして実際に恐竜達と交流します。

恐竜に出会うたびに本を開いて肉食か草食かを調べ一喜一憂してみたり、草食恐竜を触りに行ってみたり、とたわいもないお話ですが、何度読んでも楽しいですし、恐竜好きのプチーにふさわしい第一作目です☆

♪もちろん副読本(Dinosaurs)も購入しました!副読本にはサリーの苦手な恐竜の発音も読み方が示してあるのでうまく読むことができ、親子ともに大満足です。そのほか恐竜時代のこと、化石発掘についてなど、詳しく紹介されています。副読本の進行も主人公兄妹がひきうけているので、事実の羅列に終わらずお話感覚で楽しめます。

マジック・ツリーハウス〈1〉恐竜の谷の大冒険の原書です。この日本語版には原書シリーズ一作目と二作目が収録されています。

・The Knight at Dawn
シリーズ二作目は中世のお城と騎士についてです。

中世のお城という荘厳な雰囲気と、ペンシルバニアからやってきた好奇心いっぱいの子供たち、という組み合わせ自体がかなりなミスマッチです・・・。

なんとなく設定が安っぽい気はしましたが、たったこれだけの薄い本に、冒険の楽しさプラス中世の知識を詰め込もうと思うと、こうなってしまっても仕方がないような気がします。
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・Mummies in the Morning
シリーズ三作目はエジプトのピラミッドやミイラについてです。

少し単語が難しく感じた事がありました。ピラミッドがお墓であるということや、人が亡くなるということ、そして亡くなったあとは体がどのようになってしまうかということなども、プチーにはうまく理解できていないようすでした。
[追記/小1一学期]この手の本を何冊も読むうち理解も進みました。実際にミイラも見に行きました♪

ですが、途中ゴーストが話し掛けてきたりしますので、難しいばかりでなく、うまい具合に(いい意味で)子供っぽい演出がしてあり、プチーも最後まで話に引き込まれたまま楽しく読み終えることができました。


♪もっとピラミッドの事が知りたくなって、副読本(Mummies and Pyramids)も購入しました。

この副読本には、ミイラのつくりかたをはじめ、当時のエジプトの人たちのくらしぶりなどが詳しく解説されていて、本編よりも楽しいくらいです。単語や概念は確かに難しいものも多いですが、結局それはプチーのエジプトへの好奇心を高める結果となりましたし、この本が無ければ触れる機会すらなかった世界について知ることが出来て大満足です。


マジック・ツリーハウス〈2〉女王フュテピのなぞ の原書です。この日本語版には原書シリーズ三作目と四作目が収録されています。

・Pirates Past Noon
シリーズ四作目はカリブの海賊のお話です。

特に知識がどうというテーマではないので、純粋に楽しめる内容です。えらそうな海賊の船長が船員達をこきつかい「野郎ども、やっちまえ!」の号令でドタバタが始まる、というテイストです。

悪者の俗語がちょっとわかりにくいですが、プチーが「自分で読む!」と言ってがんばって読み始めた、初めてのチャプターブックです。(この後三分の一も読まないうちにギブアップしました・・・。当然と言えば当然ですけれど・・・)

♪一作目から四作目までのセット、Magic Tree House #1-4もあります。割安でその上ケースに入っています☆一作目から八作目までの朗読CD(音源) もあります。
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・Night of the Ninjas
シリーズ五作目は忍者についてで、舞台は日本です。

ジャックとアニーが日本へわたったと知った時点でとにかくプチーが読みたがりました。

サリーも日本が一体どんな風に描かれているのか興味があり、プチーといっしょに「No way!」なんてつっこみながら読むのを楽しみにしていました。

ですが内容は意外とまともで、しかも日本の国そのものに関する記述はほとんどありませんでした。(ちょっと残念です)

五月人形のように、[かぶと]と[よろい]におおわれた、サムライがでてきましたが、忍者がいた時代の侍がこういう格好をしていたのか知りませんし、時代背景や歴史的事実などサリーの知識が全くついていかず、なんと説明していいのやらわかりませんでした・・・。


忍者やサムライに関しての記述が正しいかどうかよりもなによりも、忍者と少しでも仲良くなれたような気がする、ということが一番の収穫です。


・Afternoon on the Amazon
シリーズ六作目はアマゾンのジャングルについてです。獰猛な動物や巨大な虫がいっぱいのジャングルです。虫嫌いのアニーに同調して、プチーも「Yuck!」や「Yikes!」を連発しながら読み進めることとなりました。

どんなところへ行っても必ずなんとか無事難関をきりぬけてかえってくるジャックとアニーに「現実はそんなにあまくはないのよ」と妙に冷静になってしまうサリーですが、もちろんプチーはまだまだ子供ですから、この[アドベンチャー]を純粋に楽しんでいます。


マジック・ツリーハウス〈3〉アマゾン大脱出の原書です。この日本語版には原書シリーズの五作目と六作目が収録されています。
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・Sunset of the Sabertooth
シリーズ七作目は氷河期についてです。サーベルタイガーやマンモスがでてくるので、映画のアイス・エイジとセットで、より楽しめました。

大昔のこととは言え、すでに人類は誕生しており、そのことに関してプチーが「もう人間はいるんだね」と言ったことをとても嬉しく感じました。

また「大昔の人は食料をスーパーで買うわけではないのだから、動物を殺す事、イコールかわいそうな事というわけではないのだ」ということをお兄ちゃんであるジャックが妹のアニーに説明している場面を読み、そこからサリーたち親子もそのことについてじっくり話をする機会をもてたこともよかったです。


このシリーズを読まなかったら、こんなことについてプチーとはなすことはなかっただろう、と思えるような話題を提供してくれるのが、このシリーズのよさなのでは、と実感しました。

マジック・ツリーハウス〈4〉マンモスとなぞの原始人の原書です。この日本語版にはシリーズの七作目と八作目が収録されています。

・Midnight on the Moon
シリーズ八作目は月(つき)についてです。未来の人類が作った月の基地をたずねます。

月の上を歩く場面では重力についても触れてありましたし、空気が無いということや、そのために温度差がはげしいことなど、一通りの知識(上っ面だけですが)には触れてありました。
ですから非現実的な変な知識をプチーに与えたり、なにか悪影響を与えるということはもちろんありませんし、実際プチーにとっては充分すぎるくらいの情報量とも言えます

ですが大人であるサリーからみると、宇宙服を子供たち二人がすんなり着込んで基地から出て行ってしまったのには驚きました。なにか事故がおこるわけなどないとわかっていながら「そんな無茶な!」なんてちょっと心配になりました。(いちいちそういうところが気になるサリーです・・・)

♪五作目から八作目までのセットMagic Tree House Books #5-8もあります。セットだと箱入りなのでサリーはすっかり箱入り割安セットが気に入っています☆

一作目から八作目までの朗読CD(音源) もあります。



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