親と子のバイオリン

上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記

二本目のバイオリン

バイオリンを始めて二年弱、という頃、いよいよバイオリンを買い換えました。

身長(130p)で計算すると四分の三でもいけそうでしたが、実際に二分の一と、四分の三を持ってみて、手の長さを見たところ、やはり四分の三では大きすぎることがわかり(手が短いわけでも無いようでしたけれど)サイズ順通り、二分の一を購入しました。
<子供用分数バイオリン>のページにサイズのことをまとめております)

休日に電車を乗り継ぎ、一時間ほどかけて先生と大きな楽器店へ赴き、散々試し弾きして選んだ、今回のバイオリンは、ドイツ製です♪


後でわかったのですが、このバイオリン、かなり重たいものだったようです。

バイオリンを習っている他の子に「ちょっと弾いて☆」と渡すと、必ず最初に「うわっ、おもっ(重い!)」と言われます・・・・。

重いほどいいのか、軽いほどいいのか、その辺は知りません・・・。調べてみたけれどよくわかりませんでした。先生にたずねるのも失礼な気がして、きいていません☆




お金の話で恐縮ですが、サリー自身、購入前に、どの程度のバイオリンがいいのか、金額的なものを知りたくて色々調べたりしましたので、参考までに、プチーのバイオリンの値段も書いておきます。

肩当て、バイオリンケース、弓、バイオリン本体、全部合わせて15万円弱でした。(弓は東欧製だったと思います)プラス、先生には、お礼に一万円分の商品券をお渡ししました。(一本目の倍以上の出費でした〜)

お礼の相場は、全くわかりません。ですがサリーは発表会でもなんでも一万円、と自分で決めちゃっていますので、今回も、これでいいのかさっぱりわかりませんが、いつも通り一万円にしました☆

音楽業界は、こういった[お礼]関係にうるさい先生もいらっしゃるとよく聞きますが、先生の顔色をうかがっていてはきりが無いので、とりあえず勝手にこの金額にしています♪






次は四分の三になります。つまり普通サイズの一本手前です。

普通サイズのものを、ちょっと奮発しないといけないことは覚悟していました。ですが先生によりますと、いきなりいいバイオリンを手に入れても、使いこなせないのだそうです。

本番(普通サイズ)の一本前から、ちょっといいバイオリンを使ったほうがいい、ということでした。

もちろん、我が家は我が家の身の丈にあった[ちょっといいバイオリン]になる予定ですが、今回バイオリンを買い換えてみて、あまりにも音がガラリとかわり、驚きましたので、これ以上の安物だけはやめてやろう、と心に誓っています。


プチーレベルの演奏者でしたら、楽器自体がとびっきりのものであっても、結局弾きこなすことはできません。ですが、本来木をくり抜いて作るものですのに、合板を使って工場で、家具の如く組み立ててしまうような楽器は、やはり工場生まれの音しかしないのではないか、と感じています。

サリーはバイオリンのことには、決して詳しくありません。ですが、ほんの5万円ほどしかかわらないのであれば、[楽器]として製作されたバイオリンを弾かせてやりたいなぁ、とそんな風に思いました。


サリーの個人的な印象ですが、プチーの一本目のバイオリンは、シャーペンの線、二本目のバイオリンはクレパスの線、そんな風に感じます。

シャーペンの方が細かい作業が出来そうですが、そういう意味ではなくて、シャーペンの絵よりクレパスの絵のほうがダイナミックで、遠くからでもはっきり見える!そんなイメージです。

音も倍ほど大きくなりました。(本体の容積も大きくなったのでそのせいもあると思います)そして、細かいミスが目立たなくなりました。

この点から考えたら、一本目が安もんでよかったなぁ、とも思いました・・・。一本目のバイオリンは音を大きくきれいに出すのがかなり難しかったので、プチーもだいぶ苦労しました。

一本目は、安もんなりに、その役目を立派に果たしてくれたはずです♪


三本目はいつになるのかしら〜。





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