いよいよバック転かなぁ?体を動かす楽しさ実感!

お気楽ママ先生と自宅学習
>ブリッジから起き上がる(後)
*ブリッジから起き上がる(後)*

最初は基礎体力を作るため、腹筋運動と背筋運動を地道にしていました。(<腹筋・背筋・柔軟性>のページに詳しくまとめてあります。)腹筋でも背筋でも楽しめるプチーだったのですが、あまりにも短調な作業なため、それらの[トレーニング]を忘れてしまう日もよくありました。

わざとさぼるのではありません。忘れるのです。ですが、思い出した時だけでも、筋力を少しずつ鍛えてきたお陰で、色々な事ができるようになりました。

前回り、後回り、倒立、くらいまでは、こういった動きにそれほど楽しさを見出せずにいたプチーですが(でも充分楽しんではいました)倒立ブリッジを練習するようになってからは、それまで以上に体を動かす事が好きになりました。(今では、異常なほど体操好きです)

暇さえあれば、ばったん、どっしん、と練習を繰り返すうち、いつの間にか体の柔軟性も増していました。体を反らせた時の頭の位置も、随分お尻に近くなってきました。

基礎を築くという地道な作業を乗り越えれば、楽しい世界が広がるのは、体操に限った事ではありません。ここまでくれば、楽しい気持ちが、どんどん後押ししてくれます。


倒立→ブリッジ→起き上がる、の一連の作業で、前へは、何とか一回転できるようになりました。そうすると次は後に一回転したくなります。


 [まずはブリッジ]

後へ体を反らせてブリッジします。この練習に、特にコツはなかったように思います・・・。寝転がった状態からブリッジができるのであれば、すぐにできるようになるのではないかと思います。

恐怖心が強い場合は、足を肩幅よりも広めに開いて、体(腰)の位置を低く保つといいそうです。後へ体を反らせているので、頭から逆さまに床へ落ちていくような恐怖がありますから、体の位置は低いほどやりやすいはずです。

手が床へ届いたら、そこですぐにしっかり支えなければ、頭を打ってしまいます。頭を打たないよう、手に集中して必ず力をいれて待ち構えておく事が大切です。(最初はベッドの上など、やわらかいものの上で試すのも一つの方法ですが、プチーは不安定なのが嫌だから、と最初から床でやっていました)


向かい合って立ち、プチーの背中を支えて、何度も練習していると、一日でできるようになりました。首を折る危険性があるので、充分注意して背中を支えてやる事が大切です。この時、実際には支える直前までプチーの背中にはできるだけ触れないようにしました。背中にサリーの手が触れているとつい油断するからです。

支えた時は必ず「今このくらいの力で支えたよ」とプチーの体に触って教えてやりました。ほとんど支えていないような時は「今、全然触らなかったわ!」と(嘘も方便)大袈裟に褒めたりしながら、何度も繰り返しました。


 [起き上がる、第一ステップ]]

うまくブリッジできるようになったら、ソファーの前でブリッジするようにします。ソファーにできる限り近づいてソファーにむかって立ち、後へ反ってブリッジします。その後、足をソファーに乗せ(階段にのぼるような感じ)手よりも足の位置のほうを高くします。

片足をソファーに乗せたまま体重を支え、もう片方の足を前後に開き、床へとおろしてきます。倒立ブリッジとは逆の回転でかえってくるのです。この時両足同時に戻ってくるだけの筋力がまだ無いせいか、いつも足は前後に開きます。
右のアニメーション→のようにきれいにできるわけではありませんが、イメージはこういう感じです☆

ソファのクッションをとりはずすことで段差を低くし、更に練習しました。

動作を繰り返すうちに、安定してきますし、それなりに筋力もついてきます。


 [起き上がる第二ステップ]

筋力が充分につき、自信もついてきた頃、ベッドの上で練習する事となりました。段差はありません。ブリッジの状態から、ダイレクトに後ろへ回転して起き上がる練習です。

プチーなりに工夫し、ベッドのマットをぎゅっとつかみながら回ると、回りやすいことが判明しました。ブリッジの状態の時に、ベッドマットをわしづかみし、よいしょっと勢いをつけてまわります。その方法で何度か成功した後、いよいよマットをつかまずにやってみましたら、あっさりできました。
へなちょこですがを完成させた事になります。なんだかまだ不安定なので、床では絶対やらないように注意してありますが、なんどか倒れる(失敗)うち、失敗の仕方も上達してきましたので、いずれは床でもやらせてやるつもりです。

[追記]
ベッドで成功させた三日後に、床でもできるようになりました。床では絶対やらないように、と注意していましたのに、体操教室で、先生に見てもらいながら、床で初めて成功させたそうです。体操の先生の前なら、絶対安心だ、と思ったのかもしれません。一度ちゃんとできれば、自信がつき、今では家の床でも楽にできるようになりました。


注意する事は、必ず手を伸ばし、力を入れ、頭を打たないようにしっかり支えることです。体制を崩した時も常に、頭と首に意識を集中し、頭だけでダイレクトに全体重を支えたりしないように、注意しています。

手はねじれてもなんとかなるけど、首がねじれたら大怪我をするから、と充分脅しているつもりです。





このあたりまでできると、ちょっとアクロバティックなので、楽しくなってきます。こんな風に遊ぶうちに全身の筋力が自然と鍛えられたのか、側転も随分上達しました。

プチーはバイオリンを習っているのですが、バイオリンのように、いがんだ姿勢を続けるようなことは、体には決して良くないそうです。ですから、そのためにも、日頃から全身運動をしておくようにしています。

体は満遍なく色々な箇所を動かすのが一番いいですので、[反ったら丸まる][右をやったら左も]を必ず守るようにもしています。




サリーは体操の専門家ではありませんので、体操教室の様子を見たり、プチーを見たりしながら、自己流で進めています。今まで大きな怪我が無いのは、ラッキーだっただけかもしれません。

ですが、充分注意してやっていればおうちの中でも色々楽しめます。怪我をしないよう気をつけながら、これからも楽しんでいこうと思います。


[関連ページ]
前回り・逆上がり(準備編)
マット運動と鉄棒
逆上がり(完成編)
腹筋・背筋・柔軟性
倒立 
倒立ブリッジ
ブリッジから起き上がる(前)





                          
↑ページトップへ

次のページ[迷路入門]へ進む

[お気楽ママ先生と自宅学習]トップページへもどる



小学校低学年〜最初が肝心!まだまだ手をかけ見守りたい〜
体育系・音楽系・芸術系 算・国・理・社 生活

 ・逆上がり(完成編)
 ・アイススケート(入門編)
 ・二重跳びの練習(その1)
 ・二重跳びの練習(その2)
 ・腹筋・背筋・柔軟性
 ・倒立
 ・倒立ブリッジ
 ・ブリッジから起き上がる(前)
 ・ブリッジから起き上がる(後)
 ・迷路入門

 ・一年生の計算
 ・一年生の算数
 ・九九入門
 ・二年生の計算
 ・二年生の算数
 ・一年生の漢字
 ・手話
 ・ことわざ入門
 ・なぞなぞ入門
 ・低学年のための社会科
 ・低学年のための立体


 ・一つ一つ丁寧に
 ・時間割は前日に
 ・学校の宿題
 ・身の回りの把握
 ・時間の使い方

Copyright(c)2005-2008 Sally All Rights Reserved. Since 2005.11.9