丈夫な体をつくるため沢山歩こう

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*長距離歩けるように*

歩くことはとても大切だという話はよく聞きます。大人であってもそうなのですから子供にとってはなおさらです。

サリーは歩いて三分の郵便局へ行くのでも車に乗るような人間でしたが、プチーがうまれてからは本当によく歩くようになりました。

プチーが歩きだす前からサリーは毎日ベビーカーを押してプチーを外へ連れて行っていましたが、一歳になって歩き出してからは更に頻繁に外をうろつくようになりました。

近所のスーパーへ行ったり、公園へ行ったりする時はできる限りプチーをベビーカーには乗せず、一緒に歩きました。スーパーでもカートには乗せず、二人で店内をウロウロウロウロ歩きました。

転がり落ちそうな急な坂道が一箇所あり、そこへもよく行きました。他にもいくらでも道はあるのですが、坂道の上り下りはバランス感覚を磨くのに良いときいていましたから、そう信じてその道を通っていました。

二歳を過ぎた頃には、片道二キロのところにあるドーナツ屋さんへも時々行きました。二キロ歩いて、ドーナツを食べて休憩し、また二キロ歩いて帰ってくる、という長距離のお散歩を午前中いっぱいかけて楽しみます。これはさすがにタフでした。とてもではないけれど毎日はできませんでした。

ドーナツ屋さん通いに限らず、こういった長距離のお散歩中、抱っこはしません。絶対、と言ってもいいくらい、抱っこしない母親でした☆

転んで怪我をしちゃった時など、なぐさめるための抱っこはしますが、泣き止んだら、「さ、歩こうか。」とおろしちゃいました。疲れちゃったから抱っこして、というのはあまりにも安易な考えな気がして、どうしても抱っこしてやる気にはなれませんでした。「もうちょっとがんばろう☆」となだめすかして歩かせました。

不思議なもので、そんな母親にいくら頼んでも無駄だとあきらめ、プチーは「だっこ〜」と言わない子になりました。(ちょっとかわいそうだったかしら・・・)

そんな具合に、公園へ行くのも図書館へ行くのもとにかく歩いて行きました。今思えばサリーと手をつなぐのが好きな子だったからこそ、こうやってあちらこちらへ連れまわせたんだなぁと思います。「手をつなぐのはイヤだ、自分で歩きたい!」という性格だったら、車通りの多い道などはとても歩けなかったのでは、と思います。その点はラッキーでした。
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あらためまして、サリーの考える、歩くことの効用、歩くことの大切さ、です。

身体のバランスを正す
筋肉を鍛える
忍耐力がつく

身体のバランスを正す

これがなんと言っても一番重要なのではとサリーは考えています。これはもちろん、片方の肩から重いカバンをぶら下げて歩いたり、だらだらとぼとぼ歩いたのでは効果はありませんから、手ぶらで、楽しく活発に、歩かせてあげなくてはいけません。

と言っても、あまりとぼとぼ歩く子供や思いカバンを片肩にさげている子供も見かけませんから、つまりただ外へ連れ出してその辺りを歩くだけで充分効果がありそうです。

歩くことにより自然と左右のバランスを整え、ゆがみのない身体をつくるそうです。一旦ゆがんでしまってからでも、それを修正する作用があります。

筋肉を鍛える

歩くことにより、子供は全身の筋肉を鍛えることができるそうです。もちろん、大人みたいに下を向いてすたすた歩いたのでは全身の筋肉を使うことはできません。

飛び跳ねてみたり、たたたぁっと走ってみたり、ジグザグに歩いてみたり、振り向いてみたり、なにかを見つけて指をさしたり、機関車の真似をして手を動かしてみたり、歩きながらのプラスアルファの動作が、更に様々な個所の筋肉を鍛えるのだそうです。

楽しく歩けば歩くほど筋力もつくなんて、一石二鳥です。

忍耐力がつく

子供のうちから、疲れた疲れたと連発して欲しくありません。「さぁ、もうちょっと頑張ろう」と励ましながら歩くこと、歩ききることは、心を鍛えるという意味でも大切なのでは、とサリーは思っています。(これはサリーが勝手に考えているだけです)

頑張って歩いてやっと家に到着した時、ただのお散歩も、されどお散歩、になります。達成感も味わえますし、よくがんばったね〜と思い切り誉めてあげることもできます。
もちろんこういった達成感は歩くことでしか得られないものではありませんが、歩いただけでも得られるのですから、手っ取り早くてお手軽です。


こんな風に小さい頃から充分歩いたプチーは片道30分の幼稚園にも文句を言わず毎日通ってくれています。こうして毎日歩きながら更に体を鍛えることができれば、と思っています。





                          
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