赤ちゃんの頃の読み聞かせ絵本は量より質にこだわりたい |
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>絵本の読み聞かせ |
二〜三歳までの絵本の読み聞かせに関してサリーが思っていたことは 質の高い本を繰り返し ということでした。この頃は本の数は問題ではなく、とにかく良質な絵本が数冊あればいい、と思っていました。 サリーの基準としては ・絵がきれい (芸術的で、淡い色使い、または色彩が鮮やかなもの) ・文章表現がきれい(もちろん正しい表現) の二つだけでしたので、あとは一般的な評価が高いものなどを選んでいました。(いただきものも多かったので自分で購入したのはそれほど多くはありません) 読んでやるタイミングもサリーなりのこだわりを持っていたつもりです。 まずはお昼間です。 絵本はとにかくプチーが目のつく場所へ置いておき、時にはわざとらしく床の上に開いておくことすらありました。とにかくプチーが絵本を手にした瞬間駆け寄り、ページをめくるのを手伝ったり読んでやったりしました。 小さい頃は絵本を[読むもの]と認識せず手にとることもあったでしょうから(たとえばちょっとかじるため、とか何かをたたくため、なんてこともあったはずです☆)タイミングを逃さず駆け寄ったとしてもそこですんなり絵本に興味をもってサリーの読み聞かせを聞いてくれるとも限りませんでしたが、[数打ちゃ当たる]の法則で、とにかくチャンスを見逃さないように目を光らせていました。 そしてお風呂上りの読み聞かせも日課でした。 この日課が本当に毎日きちんと続けられるようになったのは、一歳半をすぎもうすぐ二歳になろうか、という頃だったような気がします。 お風呂からあがるとまずラックに座らせシートベルトを締めます。そうしたのち濡れた髪の毛をドライヤーで乾かし、読み聞かせを始めます。 この時はサリーが、プチーに読んでやりたい本をあらかじめ選んでおき、ラックに座ったプチーが手を伸ばしても届かないくらいのところへ本を広げて見せて一ページずつ丁寧に読んでいきました。 手が届くとページを握りつぶしてしまったり、次々とめくってしまいゆっくり読めませんから、手が届かない状態にして読んでいたんです。 かわいそうなような気もしますが、これによりプチーが泣き叫ぶことはありませんでしたし、どうしても本を触りたがった時には触らせてやっていました。 ですが「まぁ、騙されたと思ってゆっくり聞いてごらん」という気持ちでとにかく最低一冊は最初から最後まで落ち着いて聞かせました。 調子がよければもう一冊、もっといけそうであれば更にもうい冊、という感じで冊数を増やしましたが、嫌がる前にやめるようにしていました。 「えぇ〜、もうおしまい?」とおしまれてこそ次の読み聞かせも楽しみにしてくれるはず、というサリーの作戦勝ちだったのかプチーの性格のおかげかはわかりませんが、この読み聞かせ、意外と毎日プチーが嫌がることなく続けることが出来ました。 ちなみにプチーは幼稚園へ入園後もラックを使いつづけるほどのラック好きで、食事の時とこの読み聞かせの時は必ずラックへ座らせシートベルトをしていました。 ↑ページトップへ |
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