アイススケートをはじめました。上手になれるかしら。

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*アイススケート(入門編)*

五歳頃までは足首が安定せず筋力も足りないため、アイススケートはしない方がよい、と聞いていたため、プチーのアイススケートデビューは六歳(小1)の冬休みとなりました。

サリーのスケートの実力は「とりあえずラクラク滑れる」程度です。スピンもジャンプもできません。一方プチーはリンクに通い始めて三度目位から少しずつ片足に重心をのせ、[滑る真似事]位はできるようになってきました。



小学生低学年のアイススケートに関しての注意事項をまとめてみました。

[装備編]
・手袋、ヘルメット(毛糸の帽子)、ハイソックス
・最初は、プラスティックハードタイプのスケート靴
・徐々に(時々)編み上げタイプのスケート靴へ

[技術編]
・手なんて握ってやらない♪
・よそ見しない!
・常に[がにまた]☆
・片足に、できる限り長くのる



[装備編]
・手袋、ヘルメット(毛糸の帽子)、ハイソックス

手袋は必ずいります。着用していないとリンクへは入れてもらえません。

ヘルメットは貸し出してくれる場合が多いのですが、マイヘルメットがあれば持参したほうがよさそうです。(ベルトの長さの調節などが意外と面倒です)

ヘルメットが嫌な場合は毛糸の帽子でも構いませんが、何かをかぶっておかないと、滑って転んだ時に危険です。

ハイソックスも必需品です。短いソックスの場合くるぶしの骨が痛くなりますので、必ずハイソックスを履いた方がいいそうです。長いズボンをはいている場合もズボンは靴の外へ出しますから足のガードをしてくれるのは靴下のみです。


・最初はプラスティックハードタイプのスケート靴

スケート靴というと皮製で下の方から紐を編み上げていくタイプが主流ですが、リンクによっては子供にはプラスティック製の、スキー靴タイプのスケート靴を貸し出してくれます。
[編み上げタイプ]
ハードタイプの靴は足首を一箇所か二箇所バックルで固定するだけで、履くのも簡単ですし、何よりも、足首をしっかりガードしてくれるので、足を痛めないのが安心です。

初心者にありがちな、足首ががくがくしたり、傾いたり、という心配もありません。・・・もっともこれでは自分で足首をたてて体重を支えるということをしませんので、徐々にバックルタイプから編み上げタイプへ移行していかなくてはいけないのでは、という印象も受けています。


・徐々に(時々)編み上げタイプのスケート靴へ

編み上げタイプのスケート靴は靴自体が皮製で柔らかいので、しっかりと紐で足首を固定する必要があります。

足の甲の部分を締め過ぎると痛いので、この部分はそれほど神経質に締める必要はありません。[ここから足首]という部分からぎゅっと縛ります

紐を左右に渡すたびに力をいれ丁寧にぎゅ、ぎゅと締めていきます。

つま先を上へ向け、かかとだけを床につけるようにし、ふくらはぎの後ろをスケート靴にフィットさせた状態で、全く隙間があかないように締め上げ、最後にきつく蝶々結びをしてできあがりです。足首の部分からスケート靴の中に指を入れられるようでは緩すぎます。

紐の結び方がゆるいと足首が内側に傾き、足首をいためる原因となります。遠慮なくきつめに締めた方が安定するようです。



[技術編]
・手なんて握ってやらない♪

自転車の場合もそうですが、最初に支えてやりすぎると自分自身でバランスをとったり支えたりせず、いつまでたってもこちらへ体重をかけてきそうですので、プチーには最初から手を貸しませんでした。

恐い時は手すりを握るように言いました。手すりの近くにいても、手すりをできるだけ持たずに自分の足の上にしっかり乗るよう注意しました。

朝一番のツルツルのスケートリンクはさすがにおそろしいほど滑りますが、そのうち、すぐいい具合に氷の表面がラフになりますので、アスファルトの上のローラーブレイドとそれほど変わらないのでは、というくらいの感覚になってきます。

まずは足の上にきちんと体重を乗せることが大切ですから、ペンギンのようにヨチヨチと歩くことから始まりました。


・よそ見しない!

前を向いているうちはいいのですが、横を向けば必ずバランスを崩し、しりもちをついてしまいます。とにかく前を向くこと、両手を自分の体よりも前に持ってきておくことを言って聞かせました。(もちろん前傾姿勢!)


・常に[がにまた]☆

・ヨチヨチ歩きのうちはスケートの先は前を向いていますが、少しずつ慣れてきたら(通い始めてニ、三回目から)スケートの先を外へ向け、足を外側へむかって押し出すことを教えました。

押し出す、と言ってもこの時点ではまだ押し出せませんが、ただのヨチヨチ歩きを、がにまたのヨチヨチ歩きにかえていきます。

それまでに散々歩かせていましたので、がにまたヨチヨチ歩きはすんなりマスターしました。スケート靴は真ん前へ押し出しても進みませんが、がにまたにすると、結構なスピードがでるようになり、プチーは、まだまだ不恰好ながら、風をきって滑るようになってきました。


・片足に、できる限り長くのる

ヨチヨチヨチヨチ、のペースを[ヨォチヨォチ]くらいにのばします。つまり片足にのっている時間をできるだけ伸ばしていきます。

プチーの場合は、左足には上手く乗れるのですが、右足に乗ることが苦手なようで、左右バランスよく同じリズムで進むべきですのに、まるで右足だけでこいでいるような、変な滑り方になっています。

どこのリンクも左回り(反時計回り)なため、こんなクセがついたのか、あるいはプチーが右利きだからなのか、理由はわかりません。

アイススケート四回目のプチーーの滑りはなんとも左右アンバランスで、ですが人をかき分けてスイスイ進む[見た目よりもスピード派]スケーターです。

ちなみにこのレベルまでは、スケート教室に通う必要はないと確信しました。

スケート教室の様子を見ていましたら、最初のうちは「とにかく滑る」ことが一番の課題なようで、みんなで鬼ごっこをしたりして遊んでいました。プチーは滑ることそのものが好きですのでお教室へ入る必要は無さそうです。

もっと慣れてきて[技術を身につける]レベルに到達してからでも遅くないはず、と感じています。

このあとの様子は[アイススケート初級編]と題して、引き続きまとめる予定にしております。(企画倒れの際は申し訳ございません☆)




                          
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