いい遺伝はそのままに、よくない遺伝はかえちゃおう |
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>遺伝ではなく環境 |
両親の持つ[音痴][理数系に強い][細かい作業は苦手][体を動かすのが好き]など様々な要素は八割方子供へ遺伝するそうです。ですがその遺伝的要素は環境によってかわる可能性が高いと言われています。 ということは、プラスな遺伝はさておき、マイナスな遺伝は可能であればプラスへかえてやりたい☆ 例えばサリーは言語系は好きですが、歴史も苦手、理科も苦手、算数も苦手です。ついでに団体行動も苦手です。 ということは、毎日サリーとともに過ごすプチーは当然、サリーの好きなこと(英語、手話など)に親しむ機会は豊富にあるものの、サリーが苦手な分野(計算、歴史など)に触れる機会は少ないはずです。 納豆が嫌いだから納豆が食卓にのぼらない、というような状況にならないように、苦手な分野ほど気をつけておく必要があります。 賢い親に育てられた子供が賢くなるのは、遺伝のおかげではなく、賢くなるべく環境で育てられたからだ、という耳の痛い話をきいたことがあります。正しい方向へ導くためにとった賢い親の判断のおかげで、子供は賢くなるというのです。 プチーになにか苦手な事がある時、「私の遺伝なんだぁ。アハハハ。」と笑って済ますのは一番簡単な方法ですから、最後の手段としてとっておきます。どうあがいても無理だった時のためにこの手はおいておきます。 まずはちょっと[トライ]してみても損もないし無駄でもない、という気持ちで、思いつくまま色々な事をさせてきました。 積み木を高く積む、長くて恐そうな滑り台を思い切って滑らせる、ひもの結び方を教えてみる、といったことは全て、ちょっとでもなにかの役に立ってくれれば、というサリーのたくらみにより、プチーがとても小さい頃から実践されてきました。 プチーではありませんが、三歳にして百人一首を全て覚えた子を知っています。その子は百人一首だけが得意なわけではありません。幼稚園児なのに二桁の掛け算もこなす上、走るのも速いのです。 この場合も百人一首を覚えるという事はあくまでも手段であり、目的ではなかったのだろうと感じます。三歳の子供に何かを無理やりさせることはかなり困難な事ですから、きっとお母さんがうまい具合に子供をのせてやり、実現したのだろうと思います。 今(2005年秋)プチーはまだ幼稚園年長です。結果なんて何も出せてはいませんが、自分のしてきたことが間違っていたかも、と感じたことはありません☆ これからもこの調子で突き進んでいくつもりです!遺伝なんて関係ない♪と張り切っています。 〜遺伝について〜 もっと学術的なレベルの話になりますと、遺伝であるか、環境であるか、なんていうことは単純には比較できないことです。水槽の大きさによって魚の成長する大きさがかわってくることは遺伝かあるいは環境か、なんていう研究もなされているそうですし、幼児の脳やリハビリテーションに関する研究も活発です。まだはっきり解明されていない事も多く、サリーが論じるにはあまりにも大きすぎる話題ですが、あくまでもサリーの印象、感じたことをまとめてみました。 ↑ページトップへ |
| 三歳まで〜心と体の基礎を作る時期だからこそ妥協せず根気よく〜 | ||
| 体を鍛える・音楽を聴く・手先を使う | 頭を使う | 育児方針・生活習慣 |
| ・手足の運動(赤ちゃん体操) ・寒い日のお散歩 ・長距離歩けるように ・赤ちゃんスイミング(水泳) ・トランポリン ・音楽を聴く ・一緒に歌おう♪ ・折り紙 ・あやとり |
・日本語での語りかけ ・絵本の読み聞かせ ・英語のお歌のかけ流し ・子守唄・お話(すばなし) ・積み木 ・ブロック(レゴ他) ・ジグソーパズル ・地図・地球儀 ・手当たり次第取り入れること |
・育児方針を整理整頓 ・一貫性を持つ ・だだをこねても無駄 ・子供だましな嘘厳禁 ・その気にさせる ・毎日コツコツ ・手を替え品を替え ・遺伝ではなく環境 |