伝記を読ませたい、できれば楽しみながら

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電気のこと、宇宙のこと、恐竜のこと、と幅広いことに興味を示すプチーの、その好奇心をより育ててやるため、プチーの疑問質問にはいちいち答えてやらなければいけません。

聞き流したり後回しにしてしまうことは、すなわち出てきた芽を丁寧に摘み取ってしまうのと同じこと・・・

面倒に思えて思いっきり流してしまうこともありますが、できる限りプチーの好奇心に答えてやりたい、と常々思っています。

恐竜好きなプチーは時の流れを感じるのが好きで「義経とモーツァルトはどっちが昔の人?」なんていうサリーを困らせるような質問ばかりするものですから、一気に何冊か伝記を買い揃えました。

 ・ポプラ社の伝記文庫
 ・おもしろくてやくにたつ子どもの伝記

ポプラ社の伝記文庫

ポプラ社の伝記文庫でそろえています。別にそろえる必要はありませんが、サリーはこのシリーズが一番気に入っています。

このシリーズは昔図書室で一番良く見かけた昔ながらの伝記集です。挿絵にも癖がありませんし(絵が気に入らないとどうもその本を開く気分になれません)一番のポイントは文章表現の美しさです。

幾冊もの伝記を読み比べ吟味し尽くした結果、というわけではありません。ただのサリーの印象です☆

丁寧すぎるくらいの文章表現、例えば「その時、おとうさまがいらっしゃいました。」というような雰囲気の文章は読んでいて気持ちがいいのです。サリーにとってはどこか古風で懐かしい趣きですし、プチーにはいい影響を与えてくれるものと信じています。

プチーの愛読書はかいけつゾロリシリーズですので、バランスをとる意味でも、伝記は真面目すぎる、丁寧すぎるくらいでちょうどいいのです♪

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おもしろくてやくにたつ子どもの伝記

ポプラ社にはもう一つ、おもしろくてやくにたつ子どもの伝記というシリーズがあります。こちらのシリーズの伝記は表からも裏からも読め、一冊で二冊分の内容を収録してあります。

表から読むと、ただの伝記です。お話風に、その人の一生が綴られているような形です。

裏(うしろ)から読むと、伝記と言うよりは[データブック]のようなつくりになっています。その人がどんな分野で活躍したのか、とかどのようなものを発明したのか、ということを、お話調ではなく、箇条書きのような形でまとめてあります。

データブック付きで大変わかりやすい反面、表から読む、いわゆる伝記部分(お話の部分)が少なく、ちょっと物足りない印象をうけました。本の分厚さは他の伝記シリーズと同じですから、本を二分割してしまっている分、お話の部分は他の伝記シリーズの半分となり、薄っぺらい内容となってしまっています。

これは残念です。幼稚園年長のプチーにはちょっと物足りない気がしました。まだ時間もたっぷりあり、読み聞かせの時間も充分にとることができる幼稚園の頃からこの本を読む必要はないかも、と感じました。

このシリーズは時間のない小学生向けです。(とサリーは思います)
時間は無いけれどできるだけ多くの人のことを知り、知識として蓄えたい、というような子供向けかなぁ、と感じました。プチーも小学三年生くらいになったらこのシリーズのお世話になるのかしら☆


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低学年のための社会科





                          
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