自分の育児方針を貫いてこそ子供にも気持ちが伝わります |
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>一貫性を持つ |
自分なりに、ある程度決まった子育てのビジョンが見えてきたら、それを貫くことがまたとても大切です。 いつでも同じ基準で判断するということがなによりも重要かな、とサリーは思っています。ですがなかなかうまくいかない時もあります。「いい加減にして!」と頭にきたり、「もぅどうでもいいわぁ」となげやりになったり、ただただ物悲しかったり。 その度にいつも思います。これは自分との戦いだから、負けてはいけない、と。感情をコントロールし、冷静になること、これがまず第一歩です。 どなりつけても、泣きわめいても、いい方向へは進まないのですから、自分が何をしたいのか、プチーにはどんな風にして欲しいのか考え、そうなるためには自分がどうすべきかを見極めるように努力しています。 そうして毎日毎日忍耐強く同じ方針に基づいて接してあげてこそ、プチーもサリーの気持ちに答えるべく頑張ってくれるのでは、と信じています。 くだらない話ですが、サリーはいつも、食事中はゆっくり落ち着いて食べたいので、食事前に、ご飯やおかずはもちろん、飲み物なども万全に準備するようにしています。 一度食べだしたらもう席を立ちたくないから、と思いつく限りのものを準備し、それが完了してから食べ始めるようにしています。ですが全て準備を整えたつもりでようやく席につき、さぁ今から食べ始めよう♪♪♪という時に(この時サリーはいつも腹ペコです!)プチーに「ママ〜、お海苔ちょうだい☆」と笑顔で頼まれたら、内心「なにをいまさら〜!」とかなり真剣に、はらわた煮え繰り返ります。 ですがここでプチーの要求を却下してしまうのに充分正当な理由が思いつきません。自分が早く食べたいから?・・・なんともばかばかしい理由です。プチーが笑顔で丁寧に頼んでいるのですから、すぐにでも持って来てあげないと。 この瞬間の葛藤はかなりのものです。そして、本当にくだらない葛藤です。きっと、おおらかな人には想像できないような葛藤です。ですが毎日、こんな程度の、他人から見たらどうということのない、大人気ない葛藤の連続です。 この葛藤をのりこえて、きちんと自分の方針をつらぬき、できるだけ矛盾のない、単純明快なルールとしてプチーに示してやることができれば、と考えています。 つまり「お海苔〜。」と言い放っても何ももらえはしないけれども、丁寧に頼めばすぐにでもとってきてもらえる、とわからせるには、丁寧に頼まれた時にすぐに笑顔で応じてあげることを繰り返すしかない、というわけです。 また、自分自身の育児方針とその方針で育てた場合に育つであろう子供の未来像も一致したものでなければなりません。 例えば「子供は外でのびのびと遊んで欲しいし、小さい頃からお勉強だなんてかわいそう」と言う育児方針のもと、ひたすら外を走り回り、遊びほうける日常を送り続けておきながら、小学生になった途端「落ち着いて勉強しなさい」なんて言われてしまう子供はなんだか気の毒な気がします。 それまではどちらかと言うと悪者扱いされていた「お勉強」を、ある日突然しないといけないうようになってしまうなんて、これもまたサリーからみると[一貫性が無い]ように思えてなりません。 なにごとも少しずつ、無理なく取り入れていくほうが効果的なのではないかと考えているサリーは、プチーが三歳の頃から落ち着いてじっと座ることを意識し始めました。決して早すぎたという気はしていません。(だからといってプチーがとても落ち着いた子に育っている、とは言い切れませんが・・・。) ↑ページトップへ |
| 三歳まで〜心と体の基礎を作る時期だからこそ妥協せず根気よく〜 | ||
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