小学生になってものんびりする時間を確保するために

お気楽ママ先生と自宅学習
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*時間の使い方*

赤ちゃん時代から幼稚園児になった時も急に忙しくなったように感じますが、幼稚園児から小学生になったら、更に忙しくなったように感じます。

これはきっと、高学年になったらもっと忙しくなり、中学生になるともっともっと忙しくなり、とどんどん加速するはずですから、低学年のうちに時間の使い方ややりくりの仕方を身につけておかなくてはのちのち息切れしそうです。

ポイントは三つあるように思います。それを大切にしていけば、忙しいけれど苦にならず、時間を効率的に使え、充実した毎日を送れるはず、と信じています。

  ・オンとオフの切り替え、組み合わせ
  ・[すべきこと]は、自分を成長させると認識すること
  ・毎日の習慣



<オンとオフの切り替え、組み合わせ>

いつも必死で走りっぱなしは疲れます。ですが気持ちが安定していて、走りたくて走っているのであればそれほど疲れません☆


[のんびり]と[だらだら]は違います。するべきことはさくっと仕上げ、そのあとのんびりしよう。それがサリーの口癖です。

するべきことをだらだらとこなしていては、のんびりする時間がなくなります。だらだらすることにより、[すべきことしかできない毎日]を送ることになります。

それでは[したいこと]ができません。なんだかなにもかもやらされているような心境で毎日を過ごすのは楽しくありませんから、子供のうちから[時間は自分でつくるもの]とわかっていると得なはずです☆

したいことがあるのであればすべきことをさっさと片付け、したいことをすればいい。

ですからきちんとすべきことをこなしてできた[余裕の時間]の過ごし方は、本人に任せます。せっかくつくった自分の時間を他の人に使われてしまっては気の毒です・・・。

宿題や時間割などをささっと終えた時は

「今日は時間があるね〜。いつもより沢山問題集もピアノの練習もできるね♪

と言いたいのをぐっとこらえ

「今日は時間あるね〜。ちょっとのんびりしよっか♪」

と言ってやるようにしています。



[するべきこと]にかかる時間がだいたい予測できる場合は、時間を切ります。何時何分までに仕上げよう、と少し余裕をもって時間を決めてやり、時間内にできた場合は一緒に喜びますし、時間が余った場合は、その時間はプチーのものとなります。

本を読んでもいいし、竹馬にのってもいいし、おはじきで遊んでもいいし、何をしても構いませんし相手もしてやります。

放課後でも登校前でも基本は同じです。ですが朝は特に[のんびり]のほうを大切にしています。するべきことは最小限にとどめ、残った時間はできるだけのんびり自由に過ごし、気持ちを安定させ、時間的にも精神的にも余裕をもって学校へ送り出すようにしています。

放課後でも登校前でも基本は同じです。ですが朝は特に[のんびり]のほうを大切にしています。するべきことは最小限にとどめ、残った時間はできるだけのんびり自由に過ごし、気持ちを安定させ、時間的にも精神的にも余裕をもって学校へ送り出すようにしています。

朝便を定着させたい、と何度もやっみた結果、朝の勉強は、基本的には必要ない、と気がつきました。朝もし勉強するとしても、簡単な復習ドリルのみ。あとは本を読んだりテレビをみたり、したいことをして気持ちよく学校へ登校していくのが我が家のスタイルとなりました。



<[すべきこと]は、自分を成長させると認識すること>

宿題、後片付け、何かの準備、勉強、練習、など本来決して子供が進んでやりそうもないことでも、それをするのは一体誰のためなのか、本人が考え、[自分のためだ]と納得できれば、うんざりした気持ちも多少軽減するものです。

 きちんと片付いていれば、物をなくさなくてすむからいいなぁ。
 時間割は前の日にしておけば、朝あわてずにすむなぁ。
 ピアノが弾けたら、好きに音楽を奏でることができて楽しいなぁ。
 計算が早くなってきたら学校で「計算名人!」なんて呼ばれてうれしかったなぁ。

なんでも自分に[いいこと]としてはね返ってきたら、うれしいものです。見返りを期待する、というと否定的にきこえますが、この見返りがあってこそ、すすんで取り組めます。

するべきことを嫌々すると時間を食いますが、進んでさっと済ませれば、どうってことありません☆

何のためにするのか、自覚させることにより、面倒なことも早く済ませる習慣を身につけることができるのではないか、と感じています。

結局は自分のため、という下心があってこそ、何事も長続きもしますし、積極的に取り組むことができる、とサリーはいつも思っています。(自分自身がまさにこのタイプだからです☆)



<毎日の習慣>

帰宅したらまず宿題。夕食後は楽器の練習。など決めてしまうと、それが当たり前のこととなり、苦にする機会も減ります。食後に歯を磨くのと同じことです☆

習慣にするまでの間は、もちろんサリーが声をかけてやらなくてはいけませんからかなり根気がいりますが、一度習慣になったらそのあとがラクですから、後々のためを思い(結局サリー自身のためです!)声かけを続けます。

声をかけ、うまくできたら誉める、の繰り返しにより、少しずつではありますが、沢山のことをこなせるようになってきました。



大人でも忙しいのが平気な人がいます。あれもこれも、どうしてそんなに沢山のことができるの?と言う人に限ってのんびりする時間も確保していたり、ちょっとのんびりしただけでしっかり充電できたりします。

何もかもを苦も無くこなす人、かっこいいと思います。プチーにはうまく手を抜ける頑張り屋になって欲しいなぁ、なんて思っています。





                          
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