子供を一人の人間として尊重したらその場逃れの嘘など無駄だとわかります☆ |
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>子供だましな嘘厳禁 |
サリーはプチーをいつまでも子ども扱いし、あれこれ世話を焼いてばかりいる方ですが、子供だましな[嘘]や[はったり]は全く使ったことはありません。 例えば、予防接種に行く時、「痛くないから大丈夫。」という説明はあまりにも子供をばかにしているようで、好きではありません。「痛いけれど、そのおかげで病気にならなくてすむから。」という説明の方が好きです。 子供に食べさせたくないものに関して「これは苦いからね。大人用。」なんていう古典的な嘘を使ってしまっては信用問題にかかわります。第一こんな嘘、いつかはばれるに決まっていますし、ばれた時に言い訳のしようがありません。 サリーは本当のことしか言いません。ですから「言う事きかないんなら出て行きなさい!」と言ったことはありません。本当に出て行ってしまったら、車にひかれては大変です。 「言う事きかないんなら、ママもう、二階へ行くから!」とは、何度か言った事があります。自分が出て行ってしまってはプチーが心配ですし、その点二階へ行くくらいであれば、自分自身も面倒ではありませんし、プチーにも危険はありません。 それでも充分プチーは恐がり、泣いて謝ります。サリーが二階へ行くと言ったら本当に行く、とわかっているからです。ひとりぼっちになることが大嫌いなプチーは、サリーは本当のことしか言わないことも、それが嘘でもはったりでもないことを一番よくわかってくれています。 サリーもそういうことを言う時はよっぽどの覚悟を決めている時です。顔もかなり恐い顔になっていると思います。いつでも真剣勝負です。「なんならかかってこいよ!」と気迫たっぷりな表情が余計恐いのかもしれません・・・。 プチーには ・脅し ・はったり ・その場しのぎの嘘 ・子供だましな嘘 は通用しないとわかっているから、説得する時、説明する時は、きちんと本当のことを話すよう心がけています。 少し話はそれますが、面倒がらずにきちんと説明することの大切はを近頃痛感しています。(ここからは余談です。) と言うのも例えばサリーがなにかに驚いて「あ!」っと口走ったとします。持っていたものを落としそうだったとか、なにか大切な事を思い出したとか、取るに足らないことで、つい「あ!」と言ってしまった時です。 プチーは必ず「どうしたの?」ときいてきます。これに対して「え?なんでもないなんでもない。」と答え続けてきた結果、プチーも「なんでもない」と答える子になってしまいました。 「なんでもないってことないでしょ。どうしたの?」と更に尋ねても「なんにもないよ〜。」と言われてしまいます。こんなに無念な事はありません。サリーはプチーがなにか困っているのであれば助けてあげたいのに、プチーがなにも言ってくれなければ、どうしてあげるのが一番いいのかわかりません。 少なくともサリーが繰り返していた「なんでもない」は、プチーに心を開いていないわけではなく、単に説明するほどのこともないから、わざわざ説明するのは面倒だから、というそれだけのことだったのです。 それに対してプチーがどんな風に感じていたかはわかりませんし、プチーの「なんでもない」もまたサリーのと同じように、取るに足らないことかもしれません。別にサリーに心を開いていないから適当にごまかしているわけではないのかもしれません。 ですがこんな風に[何があってもお互い干渉せず]な親子関係を築いてしまっては、まずいはずです。 ・「なんでもないよ〜。」(まだまだかわいい。笑顔の時もあり) ↓↓↓↓↓ ・「え〜、べつに〜・・・。」(目をそらし、うっとおしそう) ↓↓↓↓↓ ・「うざいんだよ!」(かなり恐い顔) と発展していく可能性があるということです。あるいは ・「なんでもないよ〜。」(まだまだかわいい。笑顔の時もあり) ↓↓↓↓↓ ・「なんでもないよ。大丈夫だよ☆」(さらに笑顔。いつでも笑顔) というのはもっとおそろしいことです。よほどきちんとプチーを観察していなければ大切なサインを見逃してしまうかもしれません。 そんな風になってしまっては後悔してもしきれません。プチーはまだまだ五歳ですから、今サリーが自分の態度を改めれば、きっとプチーもかわるはず、と信じて、どんな小さな事でもいちいち説明してやることにしました。 どうか信頼してなんでもうちあけられる親子関係を築けますように。 ↑ページトップへ |
| 三歳まで〜心と体の基礎を作る時期だからこそ妥協せず根気よく〜 | ||
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