九九は少し早めに楽しく自然に覚えたい

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*九九入門*

プチーが九九の存在を知ったのは幼稚園年長時、そろばんで掛け算が出てきた頃でした。この時点で九九を覚えさせる必要があったのですが、まだ幼稚園だから、といつも九九の表を片手にそろばんをさせていました。
その結果いつまでたっても九九を覚えず・・・。

そのまま小学生になりました。時々お風呂で「ににんがし!にさんがろく!」などとやっておりましたが、それでもまだしつこく、覚える気配はありませんでした。

次に、単語カードに九九を書き、めくりながら覚える、というのをやってみましたが、こんな、学校の宿題のような取り組み、結局長くは続きません。


半ばあきらめて(忘れて)いた頃、プチーが「これやりたい♪」と持ってきたのが[分数トランプ]というカードゲームでした。

このトランプは稲田塾へ通っていた従兄弟からもらったものでした。この塾オリジナルのトランプらしく、分数の約分ができないことには遊べないものでしたので、本棚に放置していたものです。

そこで「九九を覚えてないとできないからなぁ。」ともったいぶってみましたら、「でもとにかくやってみたい。」と言いますので、まずはやってみることとなりました。

まず九九を覚えていさえすれば約分できるカードだけをそろえました。(2/24などははずしました)そして、約分して同じ分数になるものは[同じ数」とみなし、そのカードを使いババ抜きをしました。

分数は一つ一つ約分します。

例えば、[3/27]でしたら

「三の段で27になるものは?」

とたずねます。[3×9=27]だとわかったら

「27つのうちの3つ、ということは9つのうちのいくつ?」

とたずねます。絵を描いて説明もしました。そうするうち、約分がどんどんできるようになりました。

もちろん、約分できるようになったということは、ただのオマケです。約分しようとするたびに、プチーは九九を一から順にとなえなくては約分できませんから、一度ババ抜きをするたびに、数え切れないくらい九九を唱えます

九九の唱えるのがみるみる早くなりました。早く約分したい、というただそれだけでしょうが、効果絶大でした。

こんなに楽しく九九を覚えられるのであれば進研ゼミ(チャレンジ)などのおもちゃも無駄ではないんだなぁ、と痛感しました。(毎号付録のおもちゃがあるというだけで敬遠していましたが、楽しく学ぶためには無駄に思えるものも時には必要だとわかりました)


DSが好きならDSで、カードゲーム好きならカードで、問題集好きなら問題集で、とそれぞれにあった方向で楽しく自然と覚えられたら、理想的です。

カードゲームが好きなプチーのために、足りない分数トランプを手作りし、少しずつ増やしていくつもりです。(既成のトランプでは五の段以上はでてきません)名刺カードを使うと紙も比較的丈夫で、手作りの割には使いやすいカードが出来上がります☆

一年生のうちはこの調子でのんびり九九を取り入れ(まずは全段覚えないと!)春休みから本格的に動き出す予定です。


[関連ページ]
そろばんを始めたら
一年生の計算




                          
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