手先を使う折り紙遊びは赤ちゃんのうちから是非始めたい |
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>折り紙 |
サリーはもともと折り紙やあやとりのような細かい作業が好きで、自分自身も小さい頃祖母によく教えてもらったのを覚えていますので、プチーも折り紙が好きになってくれたら、と思っていました。 そして折り紙というと、手先を使った細かい作業ですから ・脳にいい刺激を与えてくれる ・手先が器用になる というイメージがあります。楽しく取り組めるようになれば、一石二鳥だからというたくらみから、プチーがまだまだ一人では折れない頃から、サリーはせっせと作品を作ってやっていました。 折り紙を折り紙として使い、鶴を折ったり朝顔を折ったりできるようになったのは三歳半頃でしたが、もっと前から折り紙をたくさん購入し、まるでチラシのごとく使っていました。 折り紙にのりをつけてはもう一枚折り紙を重ね、またのりを塗っては折り紙を重ね、折り紙をただ重ねて貼り合わせて分厚い折り紙の束を作るためだけに何十枚も使ったりしていましたから、資源の無駄使いとも言えるのかもしれません。 また、折り紙本来の使い方ではありませんから、「そうやって使うべきものではない。」と注意すべきだったのかもしれませんが、自由に使えばいいかな、というのがサリーの考えでした。子供が何かを学ぶ時、多少の無駄も必要です☆ プチーがノートに折り紙を貼り付けたりしているかたわらで、サリーはおりがみあいうえお プチーがようやく折り紙に本格的に興味を持ってくれたのは三歳になってすぐの頃でした。プチーよりも年下でまだ二歳の女の子が上手に鶴を折っているのを見て、プチーが突然自分でも折り出しました。 初めて自分で作れるようになったのは鶴ではなく[やっこ]でした。 最初はサリーとプチーが共同で作り始めました。一手順ずつ交代で折ったりしているうちに作り方を覚えました。 折り紙の本を見て折り方を理解するというのはとても難しい作業です。大人であっても、折り紙をし慣れていない人は、折り方の説明を理解できない場合が多々あります。 折り紙を折るときに必要な[中を開いて折りだす]とか[折りさげる]とか[つぶすように折る]という作業は折り紙を小さい頃に折っていない人にはわかりずらいことも多いものです。折り紙は子供の遊びではありますが意外と難しく、奥も深いのです。 そして外国を訪問した時に、手持ちの折り紙で手早く鶴を折ってプレゼントするとほぼ100パーセント喜ばれます。この時折る鶴は、角がピシッっと揃っていて、とんがっている部分は刺さると痛いくらいにとんがっている方が、より喜ばれるのです。まるで職人芸のように絶賛されます☆ そして実際、折り紙にあまり興味がなかったり、親しんでこなかった人の作る折り紙作品はよれよれだったりすることも多いものです。小さい頃にしゃきっとした折り紙を折れるようにしてあげることはサリーの使命、とばかりに、プチーにはいつも「きちんとアイロンかけてね!」を繰り返しています。(折り目をシャープに仕上げてね、ということです) 今や折り紙は世界的に知られる日本の遊びです。ロケットに積んだ太陽電池パネルに使われた[ミウラ折り]も折り紙の応用です。 折り紙の折り方を楽しく学んでおいて、損はありません♪ 折り紙の折り方サイト[おりがみくらぶ]では折り方を動画でみることができ、本よりも随分わかりやすい上、[おんぶさる][えりまきとかげ]など変り種の作り方も知ることができます。 ↑ページトップへ |
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