立体感覚(図形)を育てるためのブロック

お気楽ママ先生と自宅学習
>立体ブロック(キューブ)
*立体ブロック(キューブ)*

小学校の授業ででてくる[立体]を楽しめるかどうかは小さい頃にどれだけ[立体]に親しんだかにかかっているような気がしています。

特に四年生くらいから本格的に立体が出てくるようで、サリーは甥っ子の塾の宿題をよく手伝わされました。さっぱりわからないし、する気にもなれない、とうんざりしていたのを覚えています。

ちなみに甥っ子家族全員[立体嫌い]で、誰にも助けてもらえないから、というのでサリーが手伝ってあげていました☆

塾でのクラスの様子を聞いてみると、ほんの数人だけ、立体の問題をスラスラ〜と解ける子がいたそうです。立体パズルなどを使った遊び感覚の学習の時間でも、ほんのニ、三秒パズルをながめたかと思うと、さささっと組み立ててしまったり、どうしてそんなことができるのか不思議で仕方ない、といった様子でした。

内心「この子はもう今から一生懸命やっても遅いかも。」なんて感じてしまいました。高学年になってから大嫌いな立体に取り組まされる様子は気の毒でしかありませんでした。

どう説明したって、何度やってみたって、目が輝かないのです。「あ!わかった!そうか!」というところに到達する前に、甥っ子の学年はかわりました。(塾も他の塾へかわりました。)


できれば「これだけはどう頑張ってもわからない」というような苦手なものがない方がありがたいから、プチーが小さい頃から積み木やブロックを与えてきました。(その頃の様子は<積み木><ブロック>のページでもご紹介しています)

積み木、レゴデュプロ、ラQを経て新たに購入したのはかずキューブPです。プチーが商品の写真をみて「是非に」というので購入しました。(これはもうどこにも売っていないようですが、ずけいキューブに数字が書いてあるものです。)
キューブを並べたり積んだりするための例をあつめた[パターンカード]がついています。パターンカードではまず縦横に並べて一本線を作ったり数字を作ったり、といった提案パターンが紹介されています。

上に積み上げていくけれど奥行きが無いタイプの提案パターン、そして本格的な、奥行きも高さもある、いわゆる[立体]の積み方例もあります。

二歳から使えるはずのこのブロックで、五歳のプチーは最初、平面パターンでも四苦八苦していました。

一辺が四つずつの正方形を作る場合も、他の辺と共用しているブロックの存在に気付かずいつの間にかブロックが四つの辺と五つの辺ができてしまったり、大人から見たらどうしてわからないのか不思議に思えるような失敗を何度も繰り返しました。

子供ってこんなこともわからないのかぁ、なんていう新鮮な驚きがありました。

二歳からこんなキューブで遊ばせてもらっていたら、更に立体感覚が身につくんだろうなぁ、とちょっと[出遅れた]感がありましたが、五歳でしたらまだまだ間に合うはず、と暇を見つけては取り組みました。

木製の積み木ブロック自体はホームセンターなどでも安く手に入りますし、プラスティック製キューブも64個千円という安さで売っています。

ですがブロックだけを手に入れ、自分の発想だけで遊ぶ、というのは、結局かなり難しく、パターンカード欲しさに、教材(おもちゃ?)として売られているブロックを購入しています。

[追記/小1三学期]
小学生になり、時々問題集に立体系の問題が登場するようになりました。そんなときは必ずこのパズルを取り出し、実際に積み上げたり数を数えたりしています。

頭の中でさっと想像できるのが理想ですが、実物のブロックを積んだり崩したりの実体験を伴わずして頭の中だけで想像することはできません。実際積んで、実際数えて、実際に色々な角度からながめて、そういった体験が後々生かされると信じています。


イージーキューブイージーキューブ2ニキーチンのみんなの積木ととてもよく似ていますが(でもよく見ると違います☆)価格が激安なので、二つそろって購入♪

[追記/小3一学期]
三年生になってからも、イージーキューブは大活躍しています。もう一人で勝手に遊べますし、根気強く作り上げています。

平面ものは、パズルと全く同じ寸法で書いてある見本の図の上にそのまま作っていけるので、とても便利です。この[同じサイズの見本図]があるのと無いのとでは、かなりパズルの難易度がかわってきます。

[関連ページ]
積み木
低学年のための立体





                          
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