逆上がり、コツさえわかれば大丈夫

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必要なだけの筋力がついたら、逆上がりは自然とできるようになりますが、やはりちょっとしたコツも必要です。
実際プチーも、体操教室へ通い始めてほんの半月でできるようになりました。先生にちょっとしたアドバイスをいただいてすぐにできるようになりました。(その後もできる、できない、と繰り返し徐々に定着しました)

↓以下はちょっとした[コツ]です。

足は[前]でなく、自分の頭のてっぺんめがけて振り上げる
上げる足を決める
自分の体を引き寄せる
回る感覚を身につける


足は[前]でなく、自分の頭のてっぺんめがけて振り上げる

逆上がりをする前に毎回先生に

「ここだよ〜。」

と頭の上をくしゃくしゃっと触ってもらい、そこをめがけて足を振り上げます。エネルギーは前へ向いてしまっては決してまわれません。上、または自分の後ろめがけて足を振り上げなくては、回ることはできません。


上げる足を決める

毎回自然と同じ足が出る場合はいいのですが、何度も何度も練習していると意識しすぎて、どちらの足を出すの方が自然なのかすらわからなくなってきます。

とにかく早い段階で、まだあまり意識していない頃に、どちらの足を自然に前に出しているのかを大人が観察し、

「右足を前に出して、回るんだね。
 と言うことはつまり、左足を上げて回るんだね。」

と言っておいてやると、意識してその足を使うようになりますし、結局その方が上達します。

体操教室では先生は何もおっしゃらずにそ知らぬ顔で、前に出す方の足にシールをはってくださいました。あらためて「左足が前の人〜?」と聞かれても、必ず、どちらの足を前に持っていっているのかわからない子供がいるからです。


自分の体を引き寄せる

お腹が鉄棒から遠のいてしまっては回れません。手の力をつかい、グッとお腹を鉄棒の方へ引き寄せることが大切です。

手は伸ばさず曲げた状態でいる必要があります。遠心力のせいか、手は伸びてしまいがちですから、「引き寄せて!」の声かけも欠かせませんでした。

<台に上ってから回る>

逆上がり器は使いませんでしたが、極太マット(厚みが50センチくらいありそう)を鉄棒の少しむこうへ置き、まずそこへ足をあげ、そこから踏み切って逆上がりをしたこともありました。

マットの上へ足を乗せていますから、360度のうちの30度くらいはもう既に回れています☆

サリーから見ると実はその方が回りにくそうなのですが(力が入りにくそう)体操教室ではその方法も取り入れられていました。


回る感覚を身につける

最後に古典的な方法です。体操教室ではされませんでしたが、家でサリーがプチーにしてやっていた方法です。

最初のうちは重たくて大変ではありますが、まわると言うことがどういうことかもやはりわからせた方がいいので、まずは背中で背中を押して、回らせてやります。

逆上がりしようとしているプチーの下に入り込み、サリーが自分の背中を使ってプチーの背中を押し上げるのです。子供の時によく、友達とそんなことをしたような気がします。

この時、できる限り自分の力も使ってくれるようにお願いしておきます☆

プチーの力の入れ具合が上手だとサリーは楽ですし、プチーが上手くやってくれないとサリーは重いので、その感覚も伝えます。

「今の、軽かったから上手く言ったみたいだよ♪」

と伝えておくと、なんとなくプチーにも雰囲気がつかみやすいのではないかと思い、やっていました。ちなみにこれはサリーが勝手にやっていたことで、体操教室ではしてもらっていません。(自己流です☆あしからず)




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