赤ちゃんのためのスイミングの必要性 |
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>赤ちゃんスイミング(水泳) |
どこで読んだのか覚えてはいませんが、子供が三歳になるくらいまでは耳のつくりが未完成か、あるいは水中へ潜ることに適していないため、スイミングスクールへは通わせない方がよい、という記事を目にしたことがあります。 そのため、プチーは小さい頃は必ず浮き輪をしていましたし、水の中へ潜らせることはありませんでした。 そのかわり、水を恐がるようになってしまってはのちのち苦労するかもしれないから、と思い、生後数ヶ月(多分四・五ヶ月)の頃からシャワーを頭の真上から流したり、顔の真ん前からかけたりして、水に慣らすようにはしていました。 おかげでシャンプーも楽でしたし、もうちょっと大きくなってから、スイミングスクールにでも入れてやろう、と思っていた時、ちょっとした事件がありました☆ 多分三歳になりたてか、もうすぐ三歳になる、という頃だったかと思います。元水泳コーチの友人に「お風呂で顔を水につける練習をすると良い」ときき、早速その晩試してみたのです。 湯船でお湯に顔をつけるように言いましたがなかなかジャブンとつける勇気がない様子のプチーは、顔は下を向けていましたが、顎をちょっとつける程度でどうしても顔全体をつけることができませんでした。 その時サリーは、やってしまいました。プチーの後頭部を軽くプッシュしてしまったのです。無事顔全体をお湯につけることはできたものの、プチーの表情は恐怖でかたまり、はげしく泣き始めました。 それ以来なんと一年以上、プチーは湯船のお湯には胸の下辺りまでしかつからなくなりました。冬場は寒いから肩までつかるように必死で説得しましたがどうしても聞き入れませんでした。(その頃はまだ、どうして肩までつかりたがらないのか、わけがわからずにいました) 水を恐がることのないように、と数ヶ月の頃から水に慣らしていたのに一晩にして、お風呂にすらまともにつかれない子になってしまいました。 ですがある日またもうひとつの事件があり、その問題はあっけなく解決されました☆ 一人で湯船の中に立っていたプチーが足を滑らし、転倒したのです。派手に転んだため頭の上までびっしょり濡れました。サリーはとても驚きあせりましたが、なんとプチーは、大笑いしました。そしてその日から、肩までお湯につかれるようになりました。 そしてようやく気が付きました。水が恐くてお湯につかれなかったのか!と。もちろんサリーには心当たりがありましたから、すぐにぴんときました。なんて不注意だったんだろう・・・と後悔しましたが、結果オーライです。 その後やっとスイミングスクール適齢期がやってきたにもかかわらず、度重なる滲出性中耳炎のおかげでスイミングスクールには通えずにいました。 そして幼稚園年長の夏からスイミングスクールへ通いだしました。人それぞれとは思いますが、サリーの印象としては[遅ればせながらようやく]といった感じです。 ですが、みるみる進級し、もっと以前から通っているお友達数人(ほんの数人ですけれど☆)をぬいてしまう勢いです。結果論ですが、「焦って早く始める必要はなかったのかも」という印象です。 プチーの耳は中耳炎になりやすい耳なようなので、早くからスイミングスクールに通い始めていても、何度も中断したはずです。 もちろん早くから初めて、幼稚園のうちにバタフライまで四泳法全てマスターする子供もいるのですから、一概には言えません。 プチーの場合は赤ちゃんスイミングへは通いませんでしたが、泳げる泳げないにはそれほど関係なかったのでは、と感じています。(もちろんスイミングスクールで見かける二歳くらいの子供達は、みんなとっても楽しそうですから、耳のことが気にならず、楽しいひとときを過ごすという意味ではプールは最適だとも思っています) あくまでもサリーの印象では、水泳教室へ通うのは少し遅めでも大丈夫ですが、まずは[水を恐がらないこと]と[基礎体力や筋力]を鍛えることが大切なのではないか、と思います。
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