漢字も楽しく覚えたいから下村式

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*幼稚園児のための漢字学習*

漢字に興味を持ち始めたプチーは最初のうちは、サリーの書いてやったお手本をノートに写したりしながら遊んでいました。ですがそれでは書き順がめちゃくちゃですし、絵を写すのと同じような感覚で文字を書いているようでしたので、のちのち困ることになるかも、と思いドリル(問題集)を探し始めました。

まだ字を上手に書けず、漢字も自然と覚えたものしか知らないうちからでも使えるような簡単なドリルがあればなぁ、と本屋さんへ行きましたが、幼児用の漢字ドリルは見当たりませんでした。

そのため小学生用のドリルを何冊も立ち読みしましたが、書き込む場所が小さかったり、読めもしませんのにいきなりテストのような問題が並んでいたり、なかなかプチーのレベルにあうものを見つけることができませんでした。

下村式となえて書く漢字練習ノート
下村式小学漢字学習辞典

下村式となえて書く漢字練習ノート

「これだ!」と思えたのはただの一冊、下村式となえて書く漢字練習ノートでした。下村式の噂は前から聞いていました。書き順にへんな唱え文句がついているということは知っていました。ちょっと個性が強いので賛否両論なようです。

ですがプチーはまず、この

「よこぼうに ひだりにはらって みぎばらい ♪」

のような調子のいい書き順の唱え文句がおおいに気に入りました。この↑書き順でかける漢字は[大]の字です。

このような唱え文句は下村先生のホームページ[下村昇の窓]の中の[下村式漢字口唱法]のページでいくつも紹介されています。

下村式となえて書く漢字練習ノートではまず、唱えながら楽しく字を書きます。めちゃくちゃにしか書けなくてもかまいません。プチーの「私って漢字を書けるんだ〜♪」という気持ちを満足させてやることができればそれでいいのです☆

そして[なりたち]の部分を見ながら、漢字がどのように出来上がったかのうんちくを学びます。このようなうんちくを、物知り顔で誰かに披露するのが大好きなプチーですので、これも毎回楽しめます。

そして同じ見開き内にある[問題]を何問か解きます。たった今書いたばかりの字についてですし、ちょっと横を見ますと答えが書いてありますから、幼稚園児のプチーにでも簡単に解くことができます。

サリーにとっては、この部分が一番のポイントでした。何文字か学んだ後、問題ばかりが並ぶページがあり、何問も続けて問題を解く、なんていうことはプチーにはさせたくありませんでした。

覚えているかどうかをチェックする、という行為はまだ小学生になっていないプチーに全く必要のないことだと思っていましたから、楽しみながら漢字を(しかも正しい書き順で!)書く、ということがなによりも大切なことでした。

自分の方針とばっちりマッチした教材というのはなかなか見つかるものではありません。本を選ぶ時でもそうですが、気に入ったものを見つけたときにはいつもシリーズでそろえるサリーです♪


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下村式 小学漢字学習辞典

ですので幼稚園のうちからもう、下村式 小学漢字学習辞典も購入してしまいました。この辞典は小学生用ですし分厚いですので、プチーがひとりでわからない漢字の読み方を調べたりすることはできません。ただの[読み物]として楽しみました。

この辞典によって、[さくいん][音訓][部首]などという言葉も覚えました。

[子]という漢字を指差し、「あ、これ、[す]だ!」なんて、読んでみせてくれることもありました。索引の[ス]の一番最初がこの[子]という文字だったから、覚えていたのです。サリーは危うく、「これは[こ]だよ。」と訂正しそうになりました・・・。

プチーにはどの読み方が一般的でどの読み方が珍しい読み方か、なんていう区別はついていませんから、こんな風にとんでもない読み方から覚えてしまうこともありました。

辞典にはもちろん、プチーの大好きな[書き順の唱え文句]も[なりたち]も載っています。ほとんど全ての漢字(説明文箇所も)にふりがながうってありますからプチーにでも読めます。

小学生になったこれからもずっと長く使えますし、大満足しています♪


ドリルや辞書を取り入れるまでのもっと小さい頃は、プチーの知りたいと言う漢字、たとえば「熊、家、赤」などリクエストに答えて手当たり次第、紙に書いてやっていました。そういった導入時期を経て、充分に漢字に興味をもったところでタイミングよくドリルを与えてやることができ、今のところ順調に進んでいる印象です。

小学校へ入学する前から一年生で習う漢字はほぼ読めていましたし、これからも先取りしながら進めるつもりです。

先取りのよさは、気持ちに余裕を持って進められること。いつかは学校の進度に追いつかれることを意識しているものの、早めに始めれば焦る必要がありません。つまずいても、中断しても、まだちょっと余裕があるというくらいの先取りで進めていけたら、と思っています。

英語と違って漢字は小学校でも習うことですので「嫌ならやめればいっか☆」と軽い気持ちではいられません・・・。気をひきしめてやっていこう。(サリーは元児童英語講師ですので、プチーの英語に関しては気楽に、でも毎日コツコツ続けています。その様子を別サイト[お気楽英語子育て]でご紹介していますのでよかったらのぞいてみてください。)





                          
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