子供の英語教育に対するサリーの考え

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サリーの思い

児童英会話講師時代に多用していた「母国語方式」という表現。体験レッスンに来てくださった方達に、よく、この魔法のような、曖昧だけれど魅力的な言葉を使って、英会話教室へ早くから通うことがいかに大切かを説いていました。

[英語教育はできるだけ小さい頃に始めた方がいい]というのも児童英会話業界の常識ですが、具体的に、なぜ母国語方式で、なぜ小さい頃に始めた方がいいのかをなんとなく考え始めていました。

そんな時、サリー自身が子供を産み育てるという機会にめぐまれました。サリーの思うままに、一番いいと信じる取り組みを我が子にしてやり、幸運なことに結果がついてきました。

自分では楽しんでいるだけなのに思った以上の成果があがり、正直驚いています。

サリー流英語子育てのサリー流たる所以はまず、

「サリー自身がハッピーであること」


です。

自分の子供のためとはいえ、何もかも犠牲にし、時間も労力もコストも精一杯、いっぱいいっぱい使って「子供の英語力を育てる」なんてことはできません。そこまでして取り組むようなこととは思えません。

英語が全てではありません。英語もできるに越したことない、という程度の認識で、気負わず取り組んできたからこそ続けることができたと思います。

万が一失敗してしまったら、(英語嫌いにさせてしまったら、とか英語が結局全く身につかなかったら) いつでもやめればいいんだ、という軽い気持ちで始めただけですし、今でもそうです。

毎日していることは英語で楽しく話しかけること、できるだけたくさん絵本を読んでやること。

全く英語を話さない日や、全く絵本を読まない日も、もちろんあります。やりかけのままほったらかしになっているワークブックも何冊もあります。気が向いた時は毎日張り切って取り組み、そうでない時は全然。 サリー流で大切なのは

 「気負わないこと!」

これに限ります。さぼる時でも自信を持ってさぼります!



目標は、「小学生のうちに英検二級レベルの英語力をつけること」 です。(ホントは準一級ですが、これはちょっとあつかましいでしょうか?逆に英検二級レベルでは目標としてあまりにも現実的すぎかな?)

・・・・とは言え、サリー流英語子育てをまだまだ確立できていなかった頃(今でもまだまだ未完成ですが)、サリー自身のしていることに自信をもてなくなってしまったりした事もありました。

そんな時にお世話になったのは、英語育児に成功なさっている先輩方のサイトです。サイトのすみずみにまで目を通したリ、時には掲示板に書き込みをして、見ず知らずの方に励ましていただいたりもしました。

同じ趣旨のサイトは年々増えています。いろんな英語子育ての方法があると思います。できるだけたくさんの情報を集めて、それぞれのお子様にぴったりの[いいとこ取り自分流英語子育て]をどうぞ確立してみてください。

そして是非サリーとプチーの取り組みの様子ものぞいていってください♪


[追記/小学一年生一学期]

上記の文章は、サイトを始めた頃に書いたものですから、プチーが年中になったばかりの頃に書かれたものです。

プチーが小1になった今読み返すと

<気負わないこと!>

と書きつつも、随分と肩に力が入っている様子がおもしろい・・・♪



今振り返って感じることは

「あの頃は頑張っていたなぁ。」

ということです。張り切っていました。どうしてあんなに張り切ることができたかと言いますと、結局、のちのち少しでも自分が楽できたら、という下心があったからです。

サリーはいつも[最初が肝心]と思っています。

なにごとも習慣にさえしてしまえば、続けることも苦にならないはず、と思い、最初、新鮮さが残っているうちにこれでもかというほど毎日のようにしつこく取り組み、生活の一部として取り込むようにしています。

そして何より

 ・前向きであること
 ・知識欲があること

を大切にしてきました。たとえ他の人がしたくないと思うような事柄であっても、本人が楽しむことさえ出来れば、問題ありません☆

例えばサリーのこのサイトを読んで、サリーの毎日の様子を知り

「大変そうだなぁ。」

と感じる方もいらっしゃれば

「楽しそうだなぁ。」

と感じる方もいらっしゃると思います。

「こんな神経質なことやってられない。」

と思う方もいらっしゃれば

「このくらいなら私にもできそう。」

と思う方もいらっしゃると思います。

人により、その事柄が楽であるか、苦であるか感じ方は様々でしょうから、本人がどう感じているかは、周りから客観的に見た印象と同じであるとは限りません。

プチーが、なんでもやってみたいうれしがりで、できないとくやしい頑張り屋で、物の仕組みが気になる知りたがり屋にさえなってくれれば、と機会をみつけては[あおって]きました。

今までいっしょに(必要以上に)喜んだり、調べたり、くやしがったりしてきたおかげで、今のところはうんざりするくらい学びたがり屋です。

もっと小さかった頃より、あきらかにサリーは楽をしていますし、手を抜いています。ですがプチーが勝手に学んだり練習したりしてくれています。

既に坂を転がり始めたボールは時々助けを必要としながらも順調に転がりつづけています。

以前は手取り足取り、いつでもプチーのそばにいたサリーですが、今ではちょっと距離を置いて見守ることができています。助けが必要な時にはいつでもすぐに手を貸してやることができるよう、まだまだ目が離せませんが、もうあと三年後には更に自力で転がってくれていることを願っています。



[更に追記/小学校五年生一学期]

結局英検2級は四年生の春に合格しました。そのあと三年かけて、小学生のうちに準1級に合格するぞ〜、と思っていましたが、四年生の冬に国外へ引越しすることになり、英検受験はひとまず断念。準1級からは英検本会場受験しかできないからです。

国外へ引っ越してみて初めて英語のありがたみがわかりました。英語を知らない人とは比べ物にならないくらい広い世界を体験する事ができます。非英語圏ですが、英語ができる人同士は、意思の疎通が可能です。ひょんなことから、今まで学んでいた英語を実際使う機会に恵まれ、プチーはラッキーだったと思います。



[またまた更に追記/小学校六年生三学期]

英検準1級をわざわざ日本へ受けに帰り、無事合格いたしました。英検準1級は英作文もあり、採点基準がわからないことから、何点くらい取れるか予想しにくかったのですが、作文がゼロ点でもいける、と確信したので申し込みました。

結局海外で暮らし始めてからの加速による英検準1級合格であり、日本にいて英語子育てだけではとてもとても届かなかったはずです。それでもやっぱりうれしいです。







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