| 親と子のバイオリン |
| 上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記 |
今まで、調に関するページは、イ長調、ニ長調、ト長調、と三つしか書いていませんが、その後、短調も出てきましたし、他にもかなりの調の曲や音階を弾いています。 慣れてくると、調が変わっても別に問題なく弾けますので、指の感覚さえつかめば大丈夫なのですが、ハ長調だけはなぜか音程がとりづらく、苦戦しました。 小指の伸ばし方が足りないのか? ほぼいつもシャープがついている[ファ]の音にシャープがないせいか? バイオリンの音って、ピアノで言う黒鍵の音の方がきれいに響くなぁ、なんて漠然と思っていましたが、本当に、ハ長調の響きと言うのはバイオリンの波長にちょっとあわないらしいことがわかりました。 いつまでたってもイマイチ上達しないプチーでしたが 「バイオリンでハ長調は難しいから仕方ないよ」 と、許していただきました〜♪ この時、改めて、指の置き方について細かく注意を受けました。 バイオリンでは基本的には、小指で弦を押さえるとき、他の指も定位置で弦を押さえていないといけません。最初のうちはこれを徹底していたのですが、曲によっては、他の指が他の弦を押さえるようなこともでてきますし、だんだん、その音の指だけを弦に置くようになってしまっていました。 音が下りて来る時、小指を離すだけで次の音がでるような、そういう状態にしておかないといけません。(小指を置いたその時点で、薬指も正しい場所に置いているはずですから) ですが、実際の所はそううまくもいかず、小指をはずすのと同時に薬指も微調整して置きなおす、というようなことをしてしまいます。 これは、ダメだそうです。曲が速くなったら、ついていけなくなるからだそうです。 確かに、ワンステップ(指をのける)で次の音がでるのと、ツーステップ(指をのけて別の指を置く)かかるのとでは、手間がまるで違います。 ハ長調の音階は一ヶ月以上引きずりました。たかが音階なのに・・・。
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