| 親と子のバイオリン |
| 上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記 |
新しいバイオリン教本(2) ちょっとやそっとではなく、ずぅぅ〜っと、16小節ほど重音で、しかも、繰り返しがあります。こんなにずっと重音では、力任せになんとか複数の弦をならすようなやり方ではどうしようもありません。 練習しても、練習しても、うまくいかなくて、全くゴールが見えませんでした。一体どれだけ弾けばいいのか、途方にくれるほどでした。(時間的には、知れていると思います。たかだか数時間の話です) 先生もなかなかひいてくださらず、オマケで○(合格)をくださることがありませんでした。とことん、二ヶ月かけて練習し、ようやく重音も、なんとか弾けるようになりました。 今になって思うのですが、やっぱり練習あるのみでした。 三本の重音が弾けるようになった今だからこそ言えますが、二本の弦の重音なんて、ちょっと弓の角度を変えたら、弾けるのです。 ただ、この、ちょっと、が難しい・・・。 ここ、とわかっていても、そこにキープするのも、また、難しい・・・。 歩くところがわかっていても綱渡りが難しいのと同じような感じかしら。 筋力と、勘が必要なんだろう、と思います。 そして、なんと言っても集中力。 左手の指で弦を押さえない状態(開放弦)でしたら、重音を弾けるプチーが、左手を動かした途端弾けなくなるのは、左手の指に気をとられるからです。 左手の指を動かしつつ、弓を正しい角度に保つためには、ひたすら練習して、どちらか一方(右手か左手か)を、多少でもラクにできるようにし、あとは、どちらにも神経を集中させて弾くしかありません。 出口の見えないトンネルに見えた重音でしたが、無事通過いたしました〜。 この曲の、しつこい重音のおかげです☆ 先生にお聞きした重音の練習の仕方 ・まず開放弦で、散々練習。弓はラクラク、というくらいにしておく。 ・そのあと、指も使う。 ・弾くことに一生懸命になりすぎて、自分の音を聞かないのは本末転倒。 ・常に音を聞きながら微調整。 ・弓を押さえつけすぎると、音程がかわってしまう。 ・弓を押さえる力は一本しか弾かない時と同じように。
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