| 親と子のバイオリン |
| 上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記 |
プチーの今使っている教材新しいバイオリン教本(2) には沢山のバイオリン用語がでてきます。 テキストのページをあらためてめくってみますと ・スフォルツァンド ・デタシェ ・マルトレ ・フラジオレット などなど、沢山の用語が出てきます。今初めて聞いたものを並べてみました。(習った覚えのないもの、です。) ですが、プチーはもうこのテキストのほぼ終わりの部分の曲を弾いています。 つまりこれらの用語は、本当であればどれもプチーが知っているべき事柄なのですが、親子ともども先生には何の説明もうけていません。 これらの用語以外に、弓への加圧の仕方や、何拍目を強く、とか何拍目は弓を浮かし気味に、とか色々書いてあるのですが、それらを意識して曲を仕上げた事は一度もありません。 プチーの先生のご判断で、今のプチーに必要な技術だけを最低限その都度教わる形でレッスンが進みます。 ピアノでもでてくる[スタッカート]が、バイオリンでも出てきます。 音を短く切る奏法です。 スタッカートで弾いたから、なんだかはずんで楽しそう、というのは、結局本末転倒、と考えてらっしゃるのではないか、と思っています。 楽しそうにはずんで弾いたらスタッカートになった、というところを目指していらっしゃるはずです。(サリーが先生の話を聞く上で色々想像♪) 大人は、テクニックから教えるしかないそうです。 スタッカートを上手に弾くと、楽しそうに聞こえる。そこからアプローチするようです。ですが子供の場合[感覚でとらえる]ことに重きを置き、体で覚えていくようです。 肘の高さがどうとか、弓の圧力がどうとか、そんなことはどうでもいいんだ、と先生にいつも力説されるのですが、実際の所、もっと具体的に「ここはちょっと強くおさえて」と言われるほうがよっぽどわかりやすいのです。 その方が即効性があります。ただ、そうしてしまってはプチーの表現力を育てるのを放棄してしまったのも同じこと。 というわけで、根気よく[気持ち]を育てていただいています。 タフなレッスンです・・・。
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