| 親と子のバイオリン |
| 上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記 |
1番の指(人差し指)が慣れてくると、次に2番の指(中指)と3番の指(薬指)でおさえる練習がはじまります。 さらに力が入りすぎ、指が立ちすぎるのがプチーの問題点でした。 指が寝ていると弦との接点が増えるので力がうまく一点に集中せず、うまくおさえることができません。だからといって指を立てすぎてしまうと、不自然で、その状態では疲れやすく、長く練習するにはむいていません。 爪を立てるほど指先を立てず、ですが指の腹がべったりとついてしまわないくらいは適度に指先をたてる、という絶妙な[立て具合]を習得するのに、実はプチーは三ヶ月以上もかかりました。(幼稚園年長から小学生にかけてです) 3番の指まで使えれば、[アマリリス]や[メリーさんの羊]や[かえる(のうた)]などどんどん曲らしい曲を演奏することができるようになってきます。 この頃は左手で弦を押さえることに必死で弓のほうがかなり乱れていました。 いつのまにか駒をとびこえてしまったり、指板のうえまで進出してしまったり、小指に力が入りすぎてつっぱってしまったり、はしょっちゅうですし、弓にかける力自体が弱すぎてうまく音が出ず、キーンと何オクターブか跳ね上がってしまったような変な音がでたりして、大変でした・・・。 右手も左手も、とうまくいかない場合は、もう弓は使わずにピッチカート(指で直接弦をはじく)をしながら、まずは左手をうまく使えるように練習してみたりもしていました。
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