| 親と子のバイオリン |
| 上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記 |
1番の指(人差し指)2番の指(中指)3番の指(薬指)でおさえることに慣れてくるといよいよ4番の指(小指)を使う練習が始まります。 小指はもともと動かしにくい指ですので、小指で弦を押さえても押さえきれず、なかなかうまく音がでませんでした。指の動かし方が更にどんより重くなります。 しかも小指だけをうんと伸ばして弦を押さえればよいわけではなく、他の指もすべて一緒にそれぞれの場所につかなくてはいけません。 1番の指の時は一本で単独ですが、2番の指の時は1と2と二本セットで動かしますし、3番の指の時は1と2と3と三本セット、そして四番の指の時は四本セットで押さえなくてはいけません。 これに関してはそれぞれの先生の方針によるそうですが、プチーの先生は、そうご指導なさいます。 指がそれぞれわかれて好きなところで待機していたのでは、指の動きが速くなったときに間に合わないからだそうです。 4番の指を押さえる時に同時に他の指も押さえておけば、4番の音を出した直後に3番の音を出す時、4番の指をはずすだけでいいですので、素早く弾ける、というわけです☆ 他の指がにげないように小指を伸ばすのは難しく、指の筋トレがはじまりました☆ 歯切れよく、弦を[たたく]ように左手の指を動かせるよう、机の上をコツコツ音をたててたたく練習です。 大人であればこんなこと、できない人はいないと思うのですが(イライラして無意識で机をコツコツたたく人もいるくらいです)子供の指の力は意外と弱いのか、なかなかいい音がしません。 音を出そうと思うと指がべたっと寝てしまい、軽く握ったようなきれいな形が保てません。きれいな形だと、コツコツいい音がなりません・・・。 これはピアノにもよさそうですので、気が向いた時だけですがコツコツ練習しました。 練習あるのみです。この頃のレッスンノートを見ていると「左手がよくなってきました」を連発してあります。徐々に左手の指使いがよくなっていく様子を母親であるサリーがうれしがってわざわざノートに書きとめていたようです☆ 4番の指(小指)が出てきてから左手の形が崩れることが増えましたが、最初が肝心ですので嫌にならない程度にフォームも根気強く注意しつつ、小指の練習に励みました。
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