親と子のバイオリン

上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記

バイオリン購入

バイオリンをどこでどのように手に入れるか、全く下調べもせずに、結局プチ−の通う音楽教室に全てお任せしました。楽器メーカーも値段も全く知識のないまま、音楽教室経由で購入してしまいました。そして今、そのことをとても後悔しています。

サリーがプチ−のために購入したのは[鈴木バイオリンNo.200]というバイオリンで、ほぼ定価(6万円弱)で購入しました。今思えば、バイオリンを定価で買うなんて、電化製品を定価で買うのと同じくらいばかばかしいことでした。

ですがバイオリンというと書籍と同じように定価で購入するのが一般的であるように思い込んでいました。

しかも身長がまだ120センチほどしかないプチ−は大人用のバイオリンを使うわけにはいかず、1/4というサイズの小さいバイオリン(分数バイオリン、と呼ばれています)が必要でした。

そして分数バイオリンを展開しているのは[鈴木バイオリン]と[ヤマハ」しかないから、という音楽教室の説明を鵜呑みにし、鈴木バイオリンの中で最も低価格で入門者用の[鈴木バイオリンNo.200]を購入したというわけです。

ネット通販の楽器店では、バイオリンはだいたい定価の二割引くらいで購入できるようでした。
その上、分数バイオリンでも中国製の、もっと安価なものが幾種類もありました。もちろん安さばかりに目を奪われてしまってはいけませんが、きっとまた一年もしないうちに買い換えるはずですから、とりあえず一台目は安物で済ませてしまってもよかったのでは、と感じています。(プチ−のものでも充分安物なのですが)

ちなみにサリーが調べた中で一番安価だったのはHallstatt(ハルシュタット)というメーカーの分数バイオリンで、価格はプチ−のものの半分以下(ほぼ三分の一)です。

このバイオリンがどのようなものかはわかりません。このメーカーの大人用バイオリンは一万円を切る破格値で手に入るため、多く出回っているようではありますが、果たして楽器としてどの程度の音色を奏でることができるかは不明です。

とは言っても、大手楽器店から音楽教室経由で購入したプチ−のバイオリンも決して[とても品質のいいもの]であった、とは言えない気がします。所詮六万円のバイオリンです。安物の域を全く出ていませんし、大きさも大人が使うものよりも小さいため当然音の反響の具合もそれほどよくありません。

<バイオリン到着>のページでも触れていますが、バイオリンは大手楽器店で音楽教室経由で購入しても、弾ける状態で手元には届きませんでした。(宅配便で送ってもらいました)

弦は張ってあったものの、サリーが何日かかけてネットで調べ、不安ながらも勝手に調整しなくては音はなりませんでした。

もちろん先生にお願いすればそれらの作業は当然してくださったはずですが、とにかく早く音を出してみたかったのと、レッスンの時間をつかってわざわざバイオリンのセッティング(と呼ぶのかどうかはわかりませんが)をしていただくのは時間がもったいないように感じたため、初レッスンまでに自分でできる限りのことはして行きました。

あまり親切で丁寧な対応をしてもらえる音楽教室を選ばなかったため(自宅から近いのが何より☆)これからも納得がいくまで自力でいろいろ調べたりしながらバイオリンの知識を深めていきたいなぁ、と思っています。


鈴木バイオリンでもHallstatt(ハルシュタット)でも初心者向けの[バイオリンセット]にはバイオリンを弾くのに最低限必要なものは全て含まれている場合がほとんどです。
(そうでない場合があるので注意も必要です)

最低限必要なもの

 ・バイオリン本体
 ・弓
 ・松脂

です。
これに加え、持ち運ぶためのケースもなければレッスンには通えません。

また、セットになっていない場合も多いですが

 ・肩当て(肩あて)

も必要です。バイオリンの発表会を観に行った時、バイオリンから薄いクッションのようなものをぶら下げている子がいましたし、タオルなどでも代用可能ですが、プチ−の先生には購入するよう言われました。



次回プチ−のバイオリンを少し大きめのサイズに買い換える際、そしてサリーが自分自身のバイオリンを購入する際には

 ・イギリスのステンター社のバイオリンセット
 ・日本のMAC社のバイオリンセット

のどちらかにしてみよう、と思っています。中国で生産することにより価格を抑えてあるこの二メーカーのものは決して[上等]ではないものの、品質に見合う価格設定となっていそうです。(まだ実物は手にしていないのであくまでも想像なのですが)

◎SUZUKI No.200 Outfit Violin ←プチーのバイオリン
鈴木バイオリンNO.200
←プチーの折りたたみ式肩当て
(KUN)
←プチーのテキスト
新しいバイオリン教本1



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弓を三分割
(先弓・中弓・元弓)


弓を二分割
(半弓・全弓)


ひたすら
ボーイング


左手の構え方

左手の指先で
弦を押さえる(1)


左手の指先で
弦を押さえる(2)


左手の指先で
弦を押さえる(3)


弦の移動/移弦

バイオリンの和音
/重音


イ長調


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[その他の小物]
・肩当て
先生のお薦めでkUN(クン)の肩当てを購入しました。

プチ-のものは折りたためる肩当て(Collapsible)です。

バイオリンケースの中に片付け易いのですが、高さ調節はしにくいかもしれません。

・教本(テキスト)
新しいバイオリン教本 1 という古臭い重々しいテイストの本からスタートです。

子供用のテキストではありませんので、文章も[よい演奏をするためには、楽器をひきやすい状態に整備しておかなければならない。]といった具合に無愛想でなんだか威厳すら感じます☆

バイオリンの構え方、弓の持ち方など基本的な説明に加え、メリーさんの羊など簡単な曲の楽譜も付いています。

写真を多用してあるのがありがたい、プチーのバイブルです。


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