親と子のバイオリン

上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記

弓で弾いてみたら

いよいよプチーのバイオリンが楽器らしくなってきました♪♪

指ではじくときれいな音を出してくれる弦を、今度はで弾いてみようと思い、弓を取り出しました。


弓の毛(馬の尻尾の毛だそうです)の部分で弦をこすってみましたがサリーの期待していた、いわゆる初心者のバイオリンの音色の定番である「ガ〜ガ〜」という音すらしませんでした。
「ス〜ス〜」と、髪の毛をくしでといているような音がかすかにきこえるだけです。

しかも弓の毛の張りもどうも悪いような気がしました。ちょっとだらんとしていましたが、それが緩みすぎなのかもわからず、またインターネットでの調べものが始まりました。

まず弓の根元(手で握る方)の先にある[ねじ](アジャスター)を回して、[毛]の張りを調節しなくてはいけないということがわかりました。

弓の木の部分([さお](スティック)と呼ばれています)と[毛]がちょうど一センチ程離れるくらいまで[毛]に張りを持たせます。

ですがちょうどいいくらいに張った弓で弾いてもまだ全く音はでませんでした。

松脂(まつやに)のせいでした。[弓]の[毛]に松脂をぬらなければ音はでない、という記述はよく見かけましたが、まさかここまで音が出ないとは思ってもいませんでした。

松脂のぬり方は

 ・子供のバイオリンレッスン

というホームページを参考にし、まず新品でテカテカ光る松脂の表面にある膜のようなものをサンドペーパーでこすり落とし、中から現れた白い粉状のものを弓につけました。

松脂の上に[弓]の[毛]部分をのせ、行ったり来たり何往復もさせ、充分にぬったつもりで何度かバイオリンを弾いてみましたが、それでもなかなかまともには音はでませんでした。

一体どれだけぬればいいのか、とうんざりするほどぬり続け、ようやく「ギ〜」という音を出すことに成功しました。

白い[毛]に白い松脂をぬるので、どの程度付着しているのか見た目には全くわかりませんが、ぬればぬるほど音が出るようになりましたから、新品の弓にはかなり時間をかけてしっかり松脂をぬる必要があるようです。(と言ってもぬりすぎは禁物だそうです・・・)

やっと弓を使いバイオリンを弾くことができました。お馴染みの「ガ〜」とか「ギ〜」とかいう[下手なバイオリンの音]を出すことができるようになるまでに、バイオリン到着から二日もかかりました。

ちなみにうまく音を出せるのはサリーだけで、この状態まできてもプチ−には弓を使って音を出すことはできませんでした。

弓と弦の微妙な角度を調節することがどうやらプチ−にはとても難しいことなようです。
[追記]

後日、この時点ではまだ松脂は充分にはぬれていなかったことがわかりました。松脂を充分にぬってある弓であれば子供でも容易に音を出すことができることは、のちにわかりました。<松脂って大切>のページでは松脂のぬり方をご紹介しています。


 ・ヴァイオリン弾きのおやど

というホームページの<LESSON8 独学する>というページはとても参考になり、また面白いページでもあります。プチ−は先生のレッスンを受けてはいますが、決して親切丁寧なレッスン内容ではありません。(自宅に近いという理由で音楽教室を選びました)

先生に頼ってばかりではなく、[半独学]のような形で、サリー自身も色々調べたりしながら進めていくつもりでいます。バイオリンは完全独学が難しいと言われていますがこの[半独学]スタイルは、労力とコストを最低限に、という意味でベストであると感じています☆

レッスンで先生に教えていただくだけでは充分ではない気がしてサリーもあれこれ調べてプチーの世話を焼いています。レッスン以上に大切なのは日々の練習♪




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左手の指先で
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左手の指先で
弦を押さえる(3)


弦の移動/移弦

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/重音


イ長調


プロフィール


バイオリンキット【ファンタジックワールド】
↑HOSCOの楽器組み立てキットです。

DIY好きなサリーですので「いつかきっと必ず♪」と狙っております。

と言ってもうまく組み立てるのはかなり難しいようです。

プチーと共にもっとバイオリンの性質を学び、自分で微調整したりできるようになってから挑戦するつもりです。

分数バイオリンのための組み立てキットはありませんので(当然?)完成品はサリーが自分で使います♪


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