幼稚園児のためのアメリカのテレビ番組ビデオDVD |
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>幼稚園時代のビデオDVD[短編] |
ビデオ(DVD)は普段生きた英語を聞く機会のないプチーにとって貴重な[本物の英語]を聞く機会です。正統派に偏らず、幅広い選択で色々みせてやれたらと心掛けています。 ・正統派で、誰もが安心して子供に与えられるであろうビデオDVDは <教育テレビ番組ビデオDVD>へ ・低俗だったり悪趣味だったりすることもあるけれどあえてみせたいビデオDVDは <幅広娯楽目的ビデオDVD>へ リンクからとんでみてください。 スクロールが大変でも大丈夫、という方は(つまりページが縦に長いのです!)この下からどうぞ気長にみてみてください。 ・教育テレビ番組ビデオDVD ・幅広娯楽目的ビデオDVD
・Blue's Clues - All Kinds of Signs(ブルーズクルーズ) (ビデオ)
ただ違う点は、自分達で答えることができなくても、ビデオの中に視聴者という設定の子供達がいて、その子達が適当に答えてくれるところです。(ホームコメディーに笑い声が入っているみたいな感じ。)受け答えの仕方がよくわからなくても、子供達が言っていることを真似するだけでいいので、答えるシーンでは、ドラよりこちらの方が随分楽です。 このビデオはタイトルの通り、さまざまなサインが紹介されています。例えば地図、そしてメインテーマは手話です。聴覚障害の女優さんが実際いくつかのアメリカ手話を教えてくれます。言語や手話などのコミュニケーションの手段を学ぶのが好きなプチ−にはぴったりでした。 こちらもニックジュニアシリーズです。 ↑ページトップへ ・Little Bear - Let's Play a Game (リトルベア) (ビデオ)
ゲームのルールを説明するところから始まるので(友達のうちの何人かがルールをよく知らない、という設定です)「ルールを英語で表現すると、なるほどこんな風になるんだな」とサリーも感心してしまいました。丸ごと覚えたいフレーズ、決り文句も出てきます。プチーは多分普通に楽しんだとは思いますが、サリー自身はとても勉強になりました。いくつかのセリフをメモに書きとめたくらいです☆ こちらもニックジュニアシリーズです。 ・Hello!オズワルド Vol.1 (DVD)
普段は字幕オフで英語音声のみで楽しんでいますが、時々日本語字幕を出したりして変化をつけたり、英語音声と日本語字幕を比べて遊んだりできるので、結局、「学ぶ」という面から考えても、DVDは日本版のほうがいいのかな、と感じました。 お話は、たこのオズワルドと、飼い犬のウィニーの日常です。字や数を学ぶためのものではなく、日々をより楽しく、有意義に過ごすための心構えを学ぶのがテーマという感じです。 お友達と分かち合う楽しさや、一生懸命練習してこそ上手にできた時には達成感があること、などを教えてくれます。 マフィンの形のビルや、ローラースケートの形の車や、アイスクリーム屋の店長の雪だるま、など、とにかくほのぼのしているので、プチーがもっともっと小さい頃から見せてやりたかった、と感じます。 子供向けとは言え、今時の作品は暴力シーンやいじわるなシーンもどんどん登場するのが当たり前ですが、オズワルドは、何の心配もせず安心して、小さい子供にでも与えてやれる気がします。 あまりにも「模範的」すぎるオズワルドですから、つまり、かなり刺激には欠けます。ごくごく平和な素朴な日常が描かれているだけです。ですが逆に、日々の生活で使えそうな、簡単な表現がたくさん出てくるので、少なくともプチーが日常英会話を学ぶという点で、理想的な作品と言えます。 英語もサリーの持っているビデオやDVDの中でいちばん聞き取りやすい(とにかく話すスピードがゆっくりです)かと思います。 四話で1時間ほどのDVDです。 いいキャラクターを発掘できて、かなり浮かれているサリーです♪ こちらもニックジュニアシリーズです。 ↑ページトップへ ・Magic School Bus - Taking Flight(マジックスクールバス) (ビデオ)
30分ほどのビデオで、この、飛行機のお話一作しか収録されていないのがちょっと残念です。二作セット物に慣れてしまっていたので、あっという間に終わってしまって、物足りない感じがします。サリーの娘を「もう一度見ようか。」と誘うと必ず「見る♪」と言うので、プチーもきっと物足りないのでしょう・・・。
・アイ・ラブ・トゥイーティー(DVD)
五歳半をすぎたころから「これも一種の幅かも」と思えるようになってきました。名作ばかりみせるのではなく、ドタバタもみせておいて損はないかも、なんて。 それから、トゥイーティー好きな子供が英語に親しむいいきっかけになることができるかもしれない、と感じ、結局サイトでもご紹介してみることにしました。 決して教育的でもありませんし、何かを学ぶためにみる、というものではありませんが、子供受けしそうな楽しいものです。プチーもそろそろ大きくなってきて、レパートリーに幅が欲しくなってきましたので、ちょうどいい一本となりました。 ・Pokemon: Fashion Victims (ポケモン)(ビデオ)
↑ページトップへ ・ザ・シンプソンズ (DVD)
購入する場合はボックスセットしかないのかもしれませんがレンタルビデオ屋さんでしたら、一本ずつかりることができます。 どれをかりてもとにかく目に余るほどのブラックユーモアばかりでふざけたシリーズですから、子供に見せても百害あって一利なしかもしれませんが、とにかく楽しいので、憂さ晴らししてガハハハァと笑いたい時にプチーと一緒にみます。途中で席なんて立ちたくないのでお菓子と飲み物を準備してからみる、娯楽性の高い一本です。 [ビデオ・DVD関連リンク] ・二歳☆ビデオ・絵本の読み聞かせ ・聞くこと(二ヶ国語ビデオ) ・幼稚園時代ビデオDVD[長編] ・一年生時代のビデオDVD[長編] ・二年生時代のDVD[長編] ↑ページトップへ |
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