幼稚園年少の頃の英語子育て

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一学期
夏休み

 一学期 

幼稚園がいよいよ始まり、最初が肝心、とばかりに生活のリズム作りに励みました。

朝登園前に必ず英語の絵本を何冊か読み、手作りのフラッシュカードまでめくって英単語のインプット☆(このフラッシュカード、今では全く使っていません。手作りだから紙質が悪くめくりにくいし、いかにもお勉強という感じで、プチーにはあまりあわなかったようです。)

最初は張り切っていたものの、お弁当が始まると、幼稚園へ行って帰ってくるだけで精一杯の毎日になりました。自由保育の幼稚園ですから、子供たちはみんなそれぞれ好きなことをしているはずなのですが、プチーは走り回るのが好きで、とにかくずっと走っていたようです。 

この頃の日記より:

* 日本語と英語、という2つの言語を意識し始め、「日本語では?」「英語では?」と聞くように。でもどちらのほうがいい、という訳でもなく、2つともまんべんない。*

入園と同時に、ひらがなに興味を持ち始めたので、英語も読み方をおしえてやることにしました。「日本語と英語同時進行」の法則にのっとって(サリーの目標です)英語も始めてみましたが、かなり退屈な様子でした。

使った本は、 [Teach Your Child to Read in 100 Easy Lessons]です。

アメリカ人が自分の子供に英語の読み方を教えるための教材です。前書きに、「とても頭の良い3歳半の子供、または平均的な4,5歳児のため」と書いてありましたが、強引に(当時プチーは3歳ちょっと)始めてしまいました!案の定、一レッスン終わらせるのに、30分くらいかかりました。

あっちへ行ったりこっちへ行ったりうろうろしながらだったり、寝転がりながらだったり、勉強態度としてはとても誉められたものではありませんでしたが、それでもこれはサリーの娘のためというより、サリー自身のためにしているんだから、サリーは忍耐強く接するしかありませんでした。

毎回レッスンを終えるたび、大きな安堵のため息がでました。この本の中に出てくるいろんな英単語を説明するのも一苦労でした。
                            
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この頃の日記より:

* was 、 ate など過去形が出てきた時「これ何?」と聞かれるとツライ! ate は eat と同じジェスチャーで切り抜け、“I ate cookies.”とか言うと、早速、“I ate Natto (納豆).”とか言って使ってみてくれたりしてうれしいけど、wasの説明は難しい・・・・。*

読み方のほうはとにかくのろのろペースで進みました。早めのスタートで、あせる必要が全く無かったため、気が楽でした。といっても苦悩している様子も日記に残っています。

この頃の日記より: 

* 英語は日本語に完全に押されてしまっている。しかも英語はいわゆるブロークンイングリッシュでも通じる。ちゃんとした文章を話す理由が何も無い中で、英語の文を話してほしいというのも無理があるのか。夏休みの過ごし方がキーだと考えているので、できるだけ価値ある時のすごし方をしたい・・・・。*

この頃、サリーからプチーに対する話し掛けは100パーセント英語でしたけれど(2人きりの時だけ)、プチーに英語を話すように注意したり、すすめたりしたことはまだ一度もありませんでした。話したい時だけ話せばいい、と考えていたためでしたが、それではあまりにも英語を話す機会が少ないため、初めて英語を話すように催促した時のことです。

この頃の日記より:

* (Teach Your Child to Read in 100 Easy Lessons の中の) picture comprehension は結構面白い。男の子が靴下をはいていたので、“Can you say that in English? ”ときいてみた。 すると嫌がりもせず、“He's...... um..... ”と考えている。でもうまく言えないので、“He is putting the socks on.”と教えてみたら、丸々リピートできた。*

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 夏休み

いよいよ期待していた夏休みが始まり、日本語に追いつけ追い越せの勢いで英語に取り組むはずでした。けれど夏休みといっても結構忙しく、なかなか英語での取り組みの時間を増やすことができず、やきもきしました。

というのもサリーとプチーが英語で会話するのは、周りに誰もいない時に限られていたので、お友達がいたり、おじいちゃんおばあちゃんがいたりする時は、英語での話しかけはできません。買い物に行ったり公園で遊んだりしている時も無理です。

かと言って、せっかくの夏休みを二人っきりで家の中にこもってすごすのもまたつまらないですし、楽しくかつ英語力をのばしつつ、有意義に過ごすにはどうすればいいのか、いつものことですが試行錯誤していました。とにかく時間を見つけては、英語のビデオを見たり、英語でそのビデオの話をしたり、と地道な働きかけをしていました。

この頃の日記より:

*夏休み後半、8月半ばから英語も話し始め、かなりウレシイ。 多分[ スチュアート・リトル(字)STUART LITTLE ]のビデオを見た後から始まったような気がする。 とても気に入って、一日二回は見たし、子供が家庭の中で母親と話す機会がとても多い設定だったため、自分と重なるものがあったのか、“ Look, mom. ”を連発。特に私がキッチンにいる時によく英語をしゃべり、しかも最後に必ず“mom ”とつけるので、ジョージが彼のお母さんと話すところを思い浮かべて、一種の真似をしている様子。*

このあと夏休み最後の一週間は、それまでで一番英語を話す一週間でした。最後の一週間は、二学期に備えて体調を整えようと、あまり予定も入れず二人でだらだらしていたのがよかったのか、九割方が英語、というくらいよく英語をしゃべりました。

この時はやっていたのはリトルマーメイドごっこ。エリックが船上で誕生日パーティーをしていたら、嵐が来て、舟が転覆。おぼれてしまいそうなエリックをアリエルが無事救出、という場面をとにかく毎晩寝る前にベッドの上で再現しました。

サリーがアリエルになったりエリックになったり、セバスチャンになったりフラウンダーになったり、いろいろな役をやらされましたが、楽しかったです。

この時プチーが必ず使っていたセリフは、エリックの言う、“ Secure the riging. ”(?)と、アリエルが言う、“I've gotta rescue him. ”の二つ。その他の表現はただ単語をつなげただけの、むちゃくちゃブロークンイングリッシュ。それでも聞いていたらちゃんと意味がわかるのだから不思議です。えんえんと何十分も二人で演劇していました。



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