親と子のバイオリン

上達は自宅での練習次第!バイオリンのことなど何も知らない母娘の二人三脚バイオリン日記

弓の毛の張り具合と松脂

先生をかわってみて、沢山のことがわかりました。

先生によって色々お考えが違う、ということもあるでしょうし、方針や見解の違いにより、指導法も楽器の扱いも違うのかもしれません。

ですが、問題だらけの狩人の合唱をひっさげて次の先生へかわり、再びあれこれ、なすべきポイントばかりを注意されていたら、途方にくれていたかもしれません。

速い曲をうまく弾けない時は
弓の毛を少し緩めに張った方が弾きやすい
と教えていただきました。
その方がひっかかりがいいからだそうです。ぴんと張り詰めすぎた弓の毛は、弦の上で滑りやすいので、少し緩めに張るように勧められました。


もう一点、松脂のことも注意を受けました。

松脂が弓の毛にほとんどついていないことがわかりました。こんな状態では音はならない、とまで言われてしまいました。

今まで何ヶ月もその状態だったのですが、(もちろん演奏前には毎回必ず松脂を塗っていました)サリーやプチーはもちろん、前の先生もそんなことには気が付かずにいらっしゃいましたから、松脂の量が絶対的に足りていないなんて、夢にも思っていませんでした。

どうやらプチーの音が小さかったのはそのためだったようです。

実際、松脂を塗る前の弓で弦をこすっても、全く音が出なかったのを覚えています。松脂の量は、音を出す上で大切なポイントだったようです。


もっと弓を押し付けて、力を入れて、圧力かけて、と毎回のレッスンで注意を受けてきましたが、弓なんて弦のうえにのせるだけで音が出るものだということを初めて知りました。
(ちゃんと松脂がついてさえいれば、ですけれど)

松脂はシャ〜シャ〜と音が出るくらいの強さで毛に押し付けながら何往復かさせ、しっかりつけた方がいいそうです。

たまには弓の毛をはじき、毛の表面だけでなく毛と毛の間にもしっかり満遍なく入れ込むくらいの気持ちで松脂を徹底的につけた方がいいそうです。



新しい先生の前でプチーがバイオリンを弾きました。
一番最初に「力が入りすぎ!」であることを注意されました。


・・・あれれ?

今までは[力が足りていない]と注意されつづけていましたのに、全く逆のことを言われ、プチーも困った顔です。


そこから、レッスンの度に「もっと力ぬいて!」となんども
注意され続けることになりました・・・。




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弓の毛の張り具合と
松脂


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フォルテとピアノ

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